値札の真っ白なお店


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値札の真っ白なニラ。
値札の真っ白なニラ。

晩ごはんのおかずの材料を買いに、彼女と一緒にヨークベニマル福島泉店に行きました。今晩はキムチ鍋にしようということになったので、さっそくニラを取りに行ったところ、ちょうど店員さんがハンドラベラーでシールを張っている最中でした。店員さんは「カチャン、カチャン」という音をたてながら、黙々とラべリング作業を続けていたため、僕の気配に気付く様子はなく、僕のほうも、店員さんに遠慮して、「どいてください」とお願いする気にもなれず、結局は店員さんがすべてのニラにシールを張り終えてしまうまで、その一部始終を眺めていることにしました。

そうしているうちに、あることに気づきました。店員さんがニラに張っているシールは値段を表示するための白い四角いシールなのですが、そのシールがまったくの白紙になっているではありませんか。設定を間違えたのか、インクが切れてしまったのか、いずれにせよ店員さんはシールが真っ白であることを意に介さずに、さらにシールを貼り続けています。やり直しになるのはかわいそうだと思って、声をかけてみることにしました。

するとどうでしょうか。なんとこのシールは、ニラに巻かれたバーコードを隠すために張っているシールなので、わざと真っ白にしているというではありませんか。なんでも、セルフレジを導入したために、ニラなどに巻かれているヨークベニマルのものではない(おそらく農協などで巻かれた)バーコードをお客さんが機械に読み取らせてしまうことがないようにと張っているのだとか。セルフレジの導入でチェッカーが削減できて(個人的にはあまり削減してほしくないけれども)コストも削減かと思いきや、案外別のコストを生んでいる事もあるようです。

子供たちの見本


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この日の毎日新聞に、野坂昭如さんの連載が載っていました。「子ども手当」というタイトルで、野坂さんの子供時代と、子ども手当法についての感想が書かれているのですが、その最後のほうに、「子供の教育と言うのなら、その基本は大人にある。この当たり前を忘れていないか。毎月の手当もいいが、大人が見本となるべき存在でなければならない。」と書かれていました。

最近、「脱ゆとり」という話をよく聞きますが、学校教育にからめた教育論をあちらこちらで見聞きするたびに、世間で語られている教育論と、僕が家庭教師として日々子供たちと接する事との間にギャップを感じます。小・中学生は幼く無垢であると思ったら大間違いで、子供たちは大人たちの姿を鏡のように映しています。大人たちによる「学校は何をやってるんだ」「教師はもっとしっかりしろ」といった態度はそっくりそのまま子供にも伝染して、「学校は何をやってるんだ」「教師はもっとしっかりしろ」と思いながら学校に通う小・中学生を生みます。そんな彼らの成績が悪いことは言うに及びません。

とかく、日本社会はさまざまな事に対してガマンの効かない社会になったのではないかと思います。熊沢先生がおっしゃるところの「鷹揚さを欠く」社会になったと思います。

野坂昭如さんと言えば『火垂るの墓』が有名ですが、この方の作品で忘れられないものの一つに『ダニアースの唄』があります。野坂さんは子供たちにとって、「人間には多面性がある」という事の見本でしょうか(笑)。この作品が発表されてから早 10 年が経ちましたが、「茶髪にブスリ!」「死んだ!」なんていう歌詞、いまどき CM ソングには出せませんよね、ホントに。

花見山公園


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花見山公園の全景。
花見山公園の全景。

福島市内で最も有名な観光スポット、花見山公園がだんだんと見ごろになってくる時期ですので、彼女と二人で行ってきました。福島ではソメイヨシノはまだ咲いていないのですが、花見山公園はご覧の通り。咲いているのはトウカイザクラやハナモモ、ウメ、レンギョウなどの、ソメイヨシノ以外の花々です。力強く大衆的なソメイヨシノに比べると、花見山公園の桜にはとても上品な美しさがあるように感じられます。

オカメザクラ。
オカメザクラ。下向きに、濃い桃色の花が咲きます。

花見山公園は、観光地としての整備のされ方もとてもよいと思います。公園内は禁煙ですので、植物の繊細な香りがわかります。昔は禁酒だったと思うのですが、付近の案内には一言も禁酒とは書かれていませんでしたし、公園の外にある売店にもお酒は売られていました。しかし、公園内で飲んでいる人は一人もいませんでした。訪れる観光客のマナーが良い点も、花見山の魅力でしょうか。

デスクトップにアイコンがたくさん並んでいると、本当に起動時間が伸びる


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この日は Cozy Hair Salon に行ってきました。
この日は Cozy Hair Salon に行ってきました。写真は店内で撮影しましたが、撮影日は 2009-12-24 です。

デスクトップに並んでいるアイコンなんて、アイコンのキャッシュファイルか何かをちょっと読みこむだけで表示できるのだから、たくさん並べてあろうが 1 つも無い状態だろうが、システムの起動時間に与える影響はほとんどないだろう、と長い間考えていました。しかし、何としてでも Windows XP の起動時間を短縮したくてたまらなくなった僕は、このアイコンをどかしてみることにしました。

デスクトップに並んでいたファイルの数は 80 個。容量は 1.72 GB でした。これらは、作業中に僕がとったメモ類(テキストのほか、作曲中に録音した音声ファイル等も含みます)と、未完成の仕事ファイルです(仕事が終了したあと、マイドキュメントフォルダに移しています)。移動の前後で、起動時間は以下のように変化しました。

電源投入後の経過時間
「ようこそ」画面が表示されるまで Firefox のデフォルトページの読み込みが完了するまで
デスクトップのアイコン移動前 1 分 53 秒 6 分 03 秒
デスクトップのアイコン移動後 1 分 33 秒 5 分 46 秒

デスクトップのアイコンは、「ようこそ」画面が表示される前に読み込まれているようです。また、アイコンの画像の読み込みには、アイコン 1 個あたり平均 0.25 秒かかるようです。案外バカになりませんね。移動してよかったです。

しかし、まだまだ起動の遅さが気になります。また今度、短縮を狙ってみたいと思います。

ウェブサイトのデザインを変更しました


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2010 年 4 月の新デザイン
2010 年 4 月の新デザイン。

これまで使用していたウェブサイトのデザインは、友人の会社のサイトを再構築するにあたって、技術的な試験を行うために作成しました。同じくウェブサイトのデザインをしている方々からは好評をいただきまして、数名の方に問い合わせをいただき、デザインをお送りするなどしました。しかし、閲覧して下さる方々からは、デザインを凝りすぎていてブラウザがもたつくと不評でしたので、ウェブサイトのデザインを再度、大幅に変更しました。今回はうってかわってなるべく軽く、そしてなるべくすっきりとさせてみました。

ミニハウスが建ちました


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建設予定地。
建設予定地。

家の中に納まりきらない荷物を収納しつつ、ちょっとした隔離スペースを設けるために、両親が庭にミニハウスを買いました。1 日目に基礎工事、2 日目には組み立て完了。悪天候のため、3 日目に電気の配線工事を延期して、正味 12 時間ほどでミニハウスが完成しました。基礎工事の時の大工さんの水平面だしの作業や、電気屋さんの屋内配線作業など、職人の技を見ることができて、僕はそんなところで喜んでいました。

基礎工事終了後。
基礎工事終了後。

3 日目は電気の配線工事と並行して、父がミニハウスに冷蔵庫を運びはじめたのですが、一輪車の手押し車に冷蔵庫を載せて、母屋からミニハウスまでの 10m ほどの距離を運ぼうとしはじめました。僕には冷蔵庫が倒れないように抑えるよう頼んできたのですが、どう考えても危ない。と思ったら、見かねた?配線作業中の電気屋さんが一緒に運んで下さることに。冷蔵庫は無事にミニハウスにたどり着きました。電気屋さん、本当にありがとうございました!

そしてあっという間に建ちました。
そしてあっという間に建ちました。

「作曲家として行き詰ったら、ここに住まわせてやろう」というありがたいお言葉。しかし、おそらくお世話になることはありません、大丈夫です!

吹奏楽部


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土浦市民会館
演奏会の会場だった土浦市民会館。ここ数年、牛久市生涯学習センターで開催されていましたが、「土浦市に帰ってきました」とアナウンスが入ると客席から拍手が起こりました。しかし、古い。

僕が卒業した、土浦二高の吹奏楽部の定期演奏会を観に行きました。卒業からすでに 11 年経ち、ステージの上に乗っているのは、見ず知らずの、僕の教え子ぐらいの年齢の高校生たちだけ…かと思いきや、見知った顔の方(僕と年齢の近い卒業生)がちらほらいらっしゃるので、驚きました。

僕の卒業後、母校の吹奏楽部で長年顧問を務められた阿久津先生が、今春転任されました。新しい顧問の先生は、それまで副顧問を務められていた方ですので、顧問の交代はスムーズに行くものかと思われましたが、数人の生徒が部活を去っていったそうです。ステージ上の卒業生たちは、そのためのピンチ・ヒッターだったというわけです。

さまざまな音楽性と人間性が入り乱れる吹奏楽団には、制限や制約がたくさんあります。優秀なスタープレイヤーを育むことよりもボトムアップが求められ、次々と生まれてくる意見の対立をひたすら調停して…とにかく我慢の連続です。若い高校生たちにとって、これほどフラストレーションのたまる場所はないでしょう。飛び出して行く生徒の気持ちもよくわかりますし、こんな環境で意見の衝突を起こさないようでは、かえって情熱が足りないとも言えるかもしれません。

アンコールの演奏中
アンコールの演奏中です。二部の進行が凝っていた割に大変スムーズで素晴らしかったです。あの進行のクオリティを維持したまま、演奏ももっと向上すると素晴らしいと思います。

名盤と呼ばれる、名演奏の録音があります。同じ曲にはたいてい複数の名盤があるもので、ネットの音楽配信が普及した昨今では、簡単に聴き比べることができます。実際にそれを行ってみると、異なる名演奏の間には、相違点よりもはるかに多くの共通点が見つかります。良い演奏とは案外、型にはまった演奏であると言うことの証左でしょう。我々平凡な演奏家にとって、良い演奏をするためになすべきことは、名盤の共通点を整理して楽譜にまとめる事務的な作業と、それをひたすら繰り返して習熟する訓練の二つだけです。全国大会を目標にしようがしまいが、日々の練習でやるべきことは、結局ただそれだけです。そしてそれこそが、平凡な我々の演奏技術を向上させ、最大の喜びや楽しみとなりうる部分なのです。

部活の内部にどのようなことがあったのか、僕はうかがっていませんが、練習にたどり着く以前の部分でもめてしまっているのだとしたら、それは本筋から外れた話で、残念なことだと思います。かく言う僕自身も、高校生時代には「合奏の仕方が悪い」だの「練習時間が足りない」だの「そんな曲は嫌だ」だの「そんな演奏会はやりたくない」だのと言って議論を起こし、良い演奏をするための肝心な作業をおろそかにしていました。バンドが下手だったり、求心力が足りなかったりするのは、結局バンドのメンバーが、良い演奏を作る本当の喜びを知らないためなのです。現役生の皆さんが、プレイヤーとしての本分を理解して、日々の練習にまい進される事を、心から願っております。