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恥ずかしい話
夜中の電話
- 2008-09-16 (火)
- 日記
「もしもし。先生、お仕事のファイル忘れてますよ(笑)」
という電話をもらったのは 2008-07-29 の話。この日を皮切りに、僕はこのご家庭に何度物を忘れたか、それすらもう忘れてしまいました。
いったいどうして忘れてしまうのか。彼の部屋が汚いかというと、そうとも言い切れない。帰りにお母さんとお話するからか?いやそんな家庭は他にもたくさんある。理由がよくわからないのですが、いつも決まってこのご家庭に忘れ物をしてしまいます。
たぶん、教えている中学生と話が盛り上がるからなんじゃないかな、と思います。ちょっとませている男の子で、特に好きな女の子のお話になると盛り上がってしまって止まりません。僕も中学時代はそういう話ばっかりしていましたが。
赤ペン、ボールペン、シャーペン、消しゴムなんて「忘れて当然」状態。筆箱、ノート、教材、本、メガネ。ありとあらゆるものを忘れてきました。今日もお邪魔したところ、お母さんが開口一番に、
「あのう、先生、回数報告カードを忘れていきましたよ(笑)」
回数報告カードというのは、要はタイムカードです。こんなものまで忘れるとは、ついに僕の忘れものも極まってきました。しかし忘れるものはいつも決まってアタッシュケースに入れるものばかり。不思議と財布や携帯を入れるカバンの荷物は忘れないのです。
そういうわけで、今日は何も忘れまいと入念にアタッシュケース内をチェックし、回数報告カードに記入をお願いした後、それも確実に持って、帰宅。カレーを食べて、ここ数日できなかったメールの返信を一通り行って、さてコーヒーでも飲もうかと思ったその時。
「もしもし。先生、今日はお財布忘れてますよ(笑)」
!!!
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猫とパンツ
- 2008-07-19 (土)
- 日記
仕事の帰り道、近所の公園を歩いていたら、珍しい猫と目が合いました。青い瞳と長い毛並み。ちょっと日本ネコ離れしすぎた感じの猫でしたので、どこかの飼い猫が迷っているのかな?と思いました。念のためとった写真が右の写真です。
ごらんのとおり、うまく撮れなかったので、もっと近づいてとってみようと思いました。全く逃げませんし、警戒もしていません。やっぱり、慣れているようで。さらに近付いて中腰になり、とったのが左の写真。うん、もっと近寄れそうです。
それにしても暑い。汗でスーツのズボンが足にぴったり張り付いています。かがもうと思って、少しつまんで持ち上げようとしたのですが、完全にぴったり張り付いているので、ほとんど動きません。まあ仕方がないので、そのまましゃがんで、カメラを構えました。
バンッ!
と音がして、猫が逃げました。おしりのあたりに衝撃が。そう、ズボンが足に張り付いて、下に下がったままかがんでしまったので、おしりの縫い目が裂けてしまったのです
家まで残り 500m ぐらい、どうしたらいいのか…。
仕方なく、アタッシュケースを後ろ手にもって、おしりを隠しながら歩いたのですが、この日もっていたのは大学時代の恩師にいただいたゼロハリのジュラルミンケース。布や革のバッグと違い、後ろ手に持って歩くのは明らかに不自然です。
途中、初老の男性(十分にスーツでの人生経験のありそうな方)数人とすれ違い、みな「ニコニコ」していました。こうやって立派な大人に一歩ずつ近づくのだと、自分で自分に言い聞かせました。
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