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編曲
変わった編成に対する編曲
- 2008-10-17 (金)
- 作編曲日誌

編曲中に路頭に迷うと、無残な姿をさらすことになりかねません。こちらは路頭に迷ってしまった図。バイパス建設はドライバーにはうれしいのですが、ドライブインにとっては致命傷になりかねません(2008-10-15、土湯峠にて)
困った注文なのですが、だからこそ案外多いのが「普通でない編成」の編曲。今回は Fl 2 本、Tp 2 本、Sax 2 本、パーカッション 2 人という編成でした。まともに立ち向かおうとすると路頭に迷うので、以下のような手順で編曲しました。
- まず、Bb クラリネット四重奏に編曲する
- それを管楽器六重奏に編曲する
- 最後にパーカッションを足す
常識と言えば常識なんですが、まずは四声に曲を分解して、そこからまた組み立てなおしたということです。普通でない編成の場合はたいていこうしています。編成にとってはベストな編曲方法ではないかもしれませんが、いったんクラリネット四重奏に編曲してしまえば、あとはあらゆる編成に編曲できます。
プロダクティビティとクオリティの両立を図るには、ベストな方法だと思います。
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耳コピー
- 2008-10-11 (土)
- 日記
編曲の締切が 2 件と、家庭教師が 3 件あるキツイ日でした。全部終わったのは午前 5 時ごろ、翌日に響かないか心配しました。
編曲をするときには、楽譜があると便利です。できれば自分が編曲するものよりも大きな編成の楽譜があると、編曲の第一段階目の仕事がやりやすくなります。しかし楽譜が市販されていなかったり、作曲者自身が提供してくれなかったり(多忙・なくした等)する場合には、耳で聴いて判断するしかありません。それでもどうしてもわからない時には、右の写真のように周波数の解析を行って曲を分析します。これはなかなか骨が折れます。時間がないときは、想像で済ますこともありますが(笑)。
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やっとのことで
- 2008-10-06 (月)
- 日記
コーデックの比較はようやく佳境に入ってきました。今日は 10 dB の差が何を意味するか、という根本的な問題につまずきましたが、いろいろ文献にあたって解決して、やっと書き終えることができそうです。長かった。
編曲疲れも癒えたことだし、さっさと書き終えて編曲作業に戻りますよっ
今日も中学生にお勉強を教えてきました。長州藩の維新志士は、長いというだけあって木も高過ぎ(木戸孝允と高杉晋作)ですね。みんな「允」が書けません、注意が必要です。さぁテスト頑張ってくださいね!
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秋
- 2008-09-28 (日)
- 日記
久々にホットコーヒーをいれようと思って、そういえばコーヒー豆がないことに気付きました。最近みつけたお店に注文の電話をして、久々にハイネックのインナーを出し、久々に長袖のアウターに手を通して、町を歩いてみれば街路樹もほのかに色づいています。
いつのまにか秋らしくなってきました。こうなってくると、いよいよ今年も間もなく終わりだな、という気がします。同時にまた 1 年、高校時代が遠くなるのかとも思います。あれからもう 10 年も経つなんて、なんだかさっぱり信じられません。
実はつい最近、棚の引き出しを全部外したところ、1998 年 10 月 1 日に行われた中間試験の結果が出てきました。受験者数 160 人中、152 番でした。それなりの進学校だったとはいえ、なぜこれで大学に受かったのか、これまたさっぱり信じられません。そんな僕が今じゃ子供たちにお勉強を教えているだなんて、当時の僕を知る人から見たらお笑いでしょう。
今日は音楽堂にブラス・アンサンブル輝響と弘源寺木管五重奏団の皆さんの練習にお邪魔しに行ってきました。パーカッションの方もおみえでした。練習番号ごとに演奏を止めては、皆さんもりもり打ち合わせ。ベテランのアンサンブル団体とはこのようなものなのだなと思いつつ、僕は自分で自分の編曲の粗さがしをして反省していました。
輝響の演奏会まであと一週間。輝響という名前は、桔梗の同音異字であることを意識してつけたのだとか。桔梗といえば秋の七草、輝響が秋に演奏会を開くなんて、なかなかいいタイミングじゃないですか。
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PC 復旧作業
- 2008-09-24 (水)
- 日記
PC の機能の復旧作業を急いで、今日締め切りの仕事をすませ(ぎりぎりだな)、彼女の PC を自宅へ送り届けることに。しかしこんな日に限って、僕のアパートがペンキの塗り替え作業中。MP960 を買ったときもそうだったけど、どうして僕が大きなものを運ぼうとするとペンキを塗り替えるんだろう(笑)。
しかし去年の夏、大量の仕事を抱えている真っ只中に PC が故障してしまった事件は、いまだに尾を引いています。今過去の編曲作品のデータの要求があったので、新規インストールも果たしたこの機会にデータの捜索活動をしているのですが、さっぱり見つかりません。しかも、壊れて読めない DVD もあり、修復に手間取りそうです。
※ この日、2008-09-23 の一日 114 セッションを超える、一日 118 セッションを記録し、最高記録を更新いたしました。ご訪問まことにありがとうございます。
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パートを増やすとか、減らすとか
- 2008-09-05 (金)
- 日記
新しい編曲がはじまりました。今度は最近の編曲の中では最も軽い曲です。こういう曲は編曲に遊びができるので楽しくも苦しくもありますが、つらくはありません。やっぱり辛いのは有名クラシック曲の編成を変更するとか、メドレーを作るとかでしょうか。
以前、啼鵬さんと編成についてお話したことがありました。楽譜を注文される方というのは、割と気軽に「1 パート減らして」とか「1 パート増やして」とかいう注文をしてきますが、これは難しいんです。特に多いのが「八重奏の曲を 6 人でできるようにしてほしい」というような、パートをカットする注文。
ギターやピアノなどの複音楽器(一度にたくさん音が出る楽器)がたくさんいるポップス(あんまりないけど)だったらカットは簡単ですが、単音楽器ばかりのクラシックのアンサンブルから人数を減らすのは本当に大変、というか、編曲を 1 からやり直す作業になります。時間も費用もかかる上に、たいてい仕上がりも悪くなります。逆に増やす場合は、減らす場合ほど難しくないのですが、仕上がりが良くなるかどうかは曲によります。
アンサンブル・コンテストで金管十重奏の曲を無理やり 8 人で演奏している団体をよく見かけます。8 人用カット済み譜面が出回っているのか、出来の良い編曲も多いのですが、だからと言ってあなたのやりたい楽譜もあのようにうまくいくとは限りませんよ
。
ちょっとした怒り
皆さん MS-IME 2007 をご使用ではありませんか?「楽器」と入力したくて「がっき」を変換すると、「学期」になる場合がありますよね。あなやと思って「がっき」と入力し直して変換キーを二回押すと、今度は「楽器」→「学期」となりますよね。
この順位の入れ替えって、誤変換を検知して自動的にやっているのでしょうけれど、こんなおせっかい機能不要じゃないでしょうか。カットしたいのですが、どの設定項目がこの機能を管理しているのかさっぱりわかりません、ぷんぷん
。
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編曲
- 2008-08-28 (木)
- 日記
今日もほぼ一日中編曲でした。今日までで 158 小節目、計画では残り 80 小節程度です。この先は三拍子の慣例で、小節数が細かくなっているので、実質のこり 40 小節といったところ。がんばります。
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