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会津若松日帰り観光

JR と会津鉄道の西若松駅。付近には高校が多く、高校生がたくさん乗り降りするそうです。とっても大きくて立派な駅ですが、最近できたもののようです。
JR と会津鉄道の西若松駅。付近には高校が多く、高校生がたくさん乗り降りするそうです。とっても大きくて立派な駅ですが、最近できたもののようです。

実家に帰省していた彼女と西若松駅で待ち合わせ、そのまま会津若松市内を観光することにしました。とはいっても、若松市内は見るべきところがたくさんあるので、この日は鶴ヶ城に的を絞って見ていくことにしました。

鶴ヶ城の地図。本文のテキストを読む参考になるでしょうか。
鶴ヶ城の地図。本文のテキストを読む参考になるでしょうか。ちなみに、向かって左側が北です。

鶴ヶ城の観光は、駐車場を探すところから始まりました。富士通り側から鶴ヶ城の案内のある交差点を西進すると、「鶴ヶ城三の丸駐車場左折」という標識のある交差点にたどり着きます。言われるままに左折しようとすると、彼女の携帯電話のナビが「直進です」と言ってきます。

ガイドさんに案内してもらわなければ、おそらく気付かずに素通りしていたであろう月見櫓からの天守閣。ここから見る天主が最も美しいとのことですが、確かにそのとおりです。
ガイドさんに案内してもらわなければ、おそらく気付かずに素通りしていたであろう月見櫓からの天守閣の眺め。ここから見る天主が最も美しいとのことですが、確かにそのとおりです。

最初はその意味が理解できなかったのですが、鶴ヶ城に 2002 年の 11 月 3 日に家族で来た時にも三の丸駐車場に車を停め、帰りにその駐車場が裏口だったことに気づいたことを思い出しました。あらためてナビの言う通りに走ると、三の丸駐車場への交差点を直進してしばらく走ったところに、西出丸駐車場につながる鶴ヶ城公園の正門らしきものが見つかりました。6 年半越しにようやく、正門にたどり着くことができたようです 😉 。

この石垣の写真には、歴史的遺構が捉えられていますが、皆さんお分かりになりますでしょうか。わからない方は、現地でガイドの方に尋ねてみてください。
この石垣の写真には、ただ石垣があるということ以外にも、とある歴史的遺構が捉えられているのですが、皆さんお分かりになりますでしょうか。わからない方は、現地でガイドの方に尋ねてみてください。

正門を入ると、北出丸の内部を車で通過して、西出丸駐車場に向かうことができます。お城の石垣の中を車で通過したのは初めてでした。ちょっとしたワクワク感がこみあげます。

日本の桜名所 100 選に選ばれている鶴ヶ城。桜の開花も間もなくです。見頃は 4 月中旬だとか。
日本の桜名所 100 選に選ばれている鶴ヶ城。桜の開花も間もなくです。見頃は 4 月中旬だとか。

城内は、ボランティアの方によるガイドをお願いしてまわりました。どんなガイドを受けたのかは、各写真のキャプションに書かせていただきましたので、そちらをご覧ください。城内には案内板が多数あって、きちんと読んでいけば大きな見逃しは起こらないはずではありますが、やはりガイドの方がいらっしゃると全然違います。

東山温泉の車道。まさかこんな所を車で登らせるとは…。僕は怖気づいて車で走れませんでしたが、ここを登ってお店の駐車場に車を停めているお客さんもいました。僕の運転はまだまだ未熟のようです。
東山温泉の車道。まさかこんな所を車で登らせるとは…。僕は怖気づいて車で走れませんでしたが、ここを登ってお店の駐車場に車を停めているお客さんもいました。僕の運転はまだまだ未熟のようです。

鶴ヶ城を後にすると、時刻はすでに 17:00 過ぎになってしまいました。もう夕食をいただいて帰るほかないということになり、この日のお昼に食べ損ねた若松名物のソースかつ丼のお店を探すことにしました。なぜ食べ損ねたのかというと、現地のコンビニで購入した観光ガイドに唯一載っていたソースかつ丼屋さんが、あいにく定休日だったためです。しかし、よく見るとその観光案内には若松市街のほかに東山温泉という項目があり、そこにもソースかつ丼のお店が紹介されていました。この東山温泉は、若松市内から車で 10 分足らずの場所にありますから、さっそく行ってみることにしました。

この日行ったソースかつ丼のお店、卯之家。この日のお食事ではここが一番でした!
この日行ったソースかつ丼のお店、卯之家。この日のお食事ではここが一番でした!

山の中なので GPS が不調だったり、あまりにも細すぎる道に僕が気づかなかったりと、紆余曲折の道のりでしたが、ようやく「卯之家」というお店にたどり着きました。おそらく一番ベーシックな、無印の「ソースかつ丼」を注文して、いただきました。期待以上のお味に満足して、若松を後にすることができました。

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日記

田季野

割烹・会津料理『田季野』
割烹・会津料理『田季野』

会津の郷土料理が食べられるお店で、地元の方にも評判というお店に「田季野」というところがあります。なかなか休みの取れない我々ですが、ひと月ほど前から予定を組んで時間を空けておきまして、この日はそこに両親のおごりで行ってきました。

前菜。左の箱の中央手前は、京都などでも名物の身欠きニシン。
前菜。左の箱の中央手前は、京都などでも名物の身欠きニシン。

地図でなんとなく場所は確認していたのですが、福島県では google のストリートビューはまだ使えませんので、周辺の様子はさっぱりわかりませんでした。到着してみると駐車場は満杯で、道路に面した駐車場には、一台分のスペースに二台が縦列駐車をして停まっていました。

刺身と天ぷら。天ぷらの左端は、柿の天ぷら。会津は甘いものを揚げる土地柄で、おまんじゅうの天ぷらなんかもあります。
刺身と天ぷら。天ぷらの左端は、柿の天ぷら。会津は甘いものを揚げる土地柄で、おまんじゅうの天ぷらなんかもあります。

あらかじめ 6 名でコース料理を予約してあったのですが、玄関に入るとお客さんがごったがえしており、予約の工藤であることを告げるためにも 5~6 分待つことになりました。評判のいいお店とは聞いていましたが、まさかこれほどとは思いませんでした。

酢のものとお食事。奥の丸いものがお店の看板商品であるわっぱ飯。
酢のものとお食事。奥の丸いものがお店の看板商品であるわっぱ飯。

通していただいたのは、一階の奥にある「玄武」という八畳の和室でした。会津と言えば白虎隊のエピソードが有名ですが、当時の会津藩は年齢別に 4 隊の部隊を組織していて、若い順に「白虎隊」・「朱雀隊」・「青龍隊」そして「玄武隊」でした。いずれも四象の名前です。厚い引き戸を閉めると、うるさかった店内がうそのように、静かで落ち着いた空間になりました。

写真でおもな料理を紹介しましたが、この他にも焼き物、煮物、デザートが出たフルコースのお料理でした。機会があったらぜひまた来てみたいです。次回は看板商品のわっぱ飯を存分に食べてみたいと思います(コースのわっぱ飯はミニサイズ) 😉 。しかし、どうやら予約は必須のようですね。