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日記

田季野

割烹・会津料理『田季野』
割烹・会津料理『田季野』

会津の郷土料理が食べられるお店で、地元の方にも評判というお店に「田季野」というところがあります。なかなか休みの取れない我々ですが、ひと月ほど前から予定を組んで時間を空けておきまして、この日はそこに両親のおごりで行ってきました。

前菜。左の箱の中央手前は、京都などでも名物の身欠きニシン。
前菜。左の箱の中央手前は、京都などでも名物の身欠きニシン。

地図でなんとなく場所は確認していたのですが、福島県では google のストリートビューはまだ使えませんので、周辺の様子はさっぱりわかりませんでした。到着してみると駐車場は満杯で、道路に面した駐車場には、一台分のスペースに二台が縦列駐車をして停まっていました。

刺身と天ぷら。天ぷらの左端は、柿の天ぷら。会津は甘いものを揚げる土地柄で、おまんじゅうの天ぷらなんかもあります。
刺身と天ぷら。天ぷらの左端は、柿の天ぷら。会津は甘いものを揚げる土地柄で、おまんじゅうの天ぷらなんかもあります。

あらかじめ 6 名でコース料理を予約してあったのですが、玄関に入るとお客さんがごったがえしており、予約の工藤であることを告げるためにも 5~6 分待つことになりました。評判のいいお店とは聞いていましたが、まさかこれほどとは思いませんでした。

酢のものとお食事。奥の丸いものがお店の看板商品であるわっぱ飯。
酢のものとお食事。奥の丸いものがお店の看板商品であるわっぱ飯。

通していただいたのは、一階の奥にある「玄武」という八畳の和室でした。会津と言えば白虎隊のエピソードが有名ですが、当時の会津藩は年齢別に 4 隊の部隊を組織していて、若い順に「白虎隊」・「朱雀隊」・「青龍隊」そして「玄武隊」でした。いずれも四象の名前です。厚い引き戸を閉めると、うるさかった店内がうそのように、静かで落ち着いた空間になりました。

写真でおもな料理を紹介しましたが、この他にも焼き物、煮物、デザートが出たフルコースのお料理でした。機会があったらぜひまた来てみたいです。次回は看板商品のわっぱ飯を存分に食べてみたいと思います(コースのわっぱ飯はミニサイズ) 😉 。しかし、どうやら予約は必須のようですね。