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再クリーン・インストール

なんと、Windows XP のクリーン・インストールに、どうやら失敗してしまいました。Microsoft Update が更新プログラムを確認している最中に、

問題が発生したため、Generic Host Process for Win32 Services を終了します。 ご不便をおかけして申し訳ありません。

夕食中。駐車場で僕の帰りを待っています。健気なやつです。
夕食中。駐車場で僕の帰りを待っています。健気なやつです。

と表示されたりしますし(この原因は後述)、あちこちのソフトウェアの挙動が不審です。そもそも今回は、インストール直後のディスプレイ・ドライバのインストールでいったんつまづきました。以前と同じように、ATI のドライバと NVIDIA のドライバを順にインストールしたところ、最後にインストールしたドライバのみが有効になってしまい、マルチモニタ環境にならなかったのです。

Windows XP のクリーン・インストールにおいて、どのような順番でドライバをインストールするかが、その後のシステム全体のパフォーマンスを左右するということが知られています。どうしてそのようなことが起こるのかわかりませんが、Intel のサイトにもはっきりと明言されているのだから、おそらく間違いはないのでしょう。にもかかわらず、今回このようなトラブルが起こったため、ディスプレイのドライバを何度も再インストールしなければならなくなってしまいました。これはパフォーマンスに悪影響を及ぼすようですので、やむを得ず Windows XP のクリーン・インストールを、もう一度最初からやり直すことにしました。

結局、トリプルモニタ環境の構築はいったんあきらめて、デュアルモニタで我慢することにしました。マザーボードに搭載されている Radeon はいったん休眠させて、当面は GeForce 7600 GT の D-SUB 端子と DVI 端子から、モニタを 2 台制御することにしました。

ちなみに、再クリーン・インストール後にも、上記の Generic Host Process for Win32 Services の強制終了は発生しました。どうやらこれの原因は、Canon の LBP3300 と、MP960 が USB 端子に刺さっていたことだったようです。Microsoft Update はハードウェアのドライバの検索も行いますので、もしや、と思ったら正解でした。

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音声圧縮比較中

2001 年~2005 年まで主力だった、Pentium III 800MHz 搭載の自作 PC。最近データ回収のため分解。ながらく予備の PC としてタンスのコヤシになっていましたが、そろそろ処分でしょうか
2001 年~2005 年まで主力だった、Pentium III 800MHz 搭載の自作 PC。最近データ回収のため分解。ながらく予備の PC としてタンスのコヤシになっていましたが、そろそろ処分でしょうか

音声の圧縮方式には、昔から様々なものがありました。mp3 をはじめ、RealAudio、WMA、Vorbis、そして AAC(m4a)。新しい方式ほど音の再現性は高いのですが、汎用性が低くなります。最終的に僕が mp3 で圧縮し続けることを決断したのは、やはりその汎用性の高さが決め手となったためでした。

mp3 エンコーダーが初めて世間に公表されたのは、1994 年の七夕のことでした。そして僕が初めて mp3 をエンコードしたのは 1995 年のこと。エンコーダーは AudioGrabber、CD はたぶんトルヴェール・クヮルテットの『イノセント・ドールズ』だったと思います。

当時僕が持っていた IBM Aptiva 770 のハードディスクは 1.6GB しか容量がありませんでした。そこに mp3 を格納していったら、たちまち容量不足に陥ってしまいます。ですから当時は圧縮したデータをフロッピーディスクに入れたこともありました。隔世の感があります 🙂 。

これだけ進歩の速い情報技術の中にあって、mp3 が 10 年以上にわたって主力の座を保ち続けたということは驚異的なことだと思います。しかし iTunes が AAC を世に広めてはや数年、次第に身の回りには AAC 対応の機器が増えてきました。

それじゃあ AAC の実力とはどのぐらいのものなのか。今後の自分はどの圧縮方式を採用するべきなのか。Windows Mobile 機器が手に入り、あらゆるフォーマットをいつでもどこでも再生可能な今、Windows XP SP3 をインストールしなおしたこの機に、もう一度考え直す時期が来たのではないかと思うようになりました。

そういうわけで、この日は圧縮の出力結果の比較をし続けました。圧縮方式ごとに音の再現度が異なるメカニズムは何なのか、僕なりにいろいろ考察して比較してみました。そのうち、結果がまとまればレポートにまとめたいと思っています 😎 。

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Windows XP インストール

近所でハトがずっとポッポーと言っていました
近所でハトがずっとポッポーと言っていました

昨日組み立てた新しい PC には、就寝前に Windows XP のインストールを仕掛けておきました。まだ Vista にしないのかと言われそうですが、僕の持っているシンセサイザーが Vista でうまく動かないと評判なのです。まったく Vista には困ったものです。

起床後、仕掛けておいたインストールが終了していたので、さっそく使ってみました。特に異常はなさそうだと思い、マイコンピュータを開いたら驚きました。Windows XP が J ドライブにインストールされているではないですか。

原因は SD カード等のマルチリーダーだったようです。SD カードが C ドライブ、Smart Media が D ドライブ…と続き、その後が新しく買ってきたハードディスクになってしまっていました。USB 接続のマルチリーダーなのに、いったいなぜだろう?

Windows XP ではドライブの文字を変更する機能がありますが、Windows をインストールしたドライブだけは変更できません。いろいろ心配ですので、再インストール。今度はマルチリーダーの接続もはずしておいたからか、うまく C ドライブにインストールできました。

ところが、再びインストールをやり直す羽目になってしまいました。去年買ったハードディスクと、昨日新たに購入したハードディスクから 100GB ずつ出し合って、アプリケーションの高速起動用に 200GB のストライプ・ボリュームを作りたくなったからです。

Windows XP のディスク管理機能では、ボリュームのサイズを増やすことはできても、減らすことはできません(Vista 等ではできます)。GParted でも、ダイナミック・ボリュームのサイズは変更できませんでした。というわけで、残念ながらやり直しです。

しかし、おかげでストライプ・ボリュームにインストールされた Office やシンセサイザーはすこぶる快適です。今まで起動するたびに費やしてきた待ち時間がもったいなかったなと思いました。RAID 0 を組むには費用と安全性が問題になりますが、こうやってプログラム・ファイルだけをストライプに移す分には心配いりませんね。消えても問題ありませんし 🙂 。