変わった編成に対する編曲

編曲中に路頭に迷うと、無残な姿をさらすことになりかねません。こちらは路頭に迷ってしまった図。バイパス建設はドライバーにはうれしいのですが、ドライブインにとっては致命傷になりかねません
編曲中に路頭に迷うと、無残な姿をさらすことになりかねません。こちらは路頭に迷ってしまった図。バイパス建設はドライバーにはうれしいのですが、ドライブインにとっては致命傷になりかねません(2008-10-15、土湯峠にて)

困った注文なのですが、だからこそ案外多いのが「普通でない編成」の編曲。今回は Fl 2 本、Tp 2 本、Sax 2 本、パーカッション 2 人という編成でした。まともに立ち向かおうとすると路頭に迷うので、以下のような手順で編曲しました。

  1. まず、Bb クラリネット四重奏に編曲する
  2. それを管楽器六重奏に編曲する
  3. 最後にパーカッションを足す

常識と言えば常識なんですが、まずは四声に曲を分解して、そこからまた組み立てなおしたということです。普通でない編成の場合はたいていこうしています。編成にとってはベストな編曲方法ではないかもしれませんが、いったんクラリネット四重奏に編曲してしまえば、あとはあらゆる編成に編曲できます。

プロダクティビティとクオリティの両立を図るには、ベストな方法だと思います。

コメントを残す