辛島文雄トリオ / Live at Mingus 2009(Jazz ライブ)


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ライブ開始前の Big Apple(Mingus のライブルーム)
ライブ開始前の Big Apple(Mingus のライブルーム)

福島市にあるジャズカフェ・ミンガスの 30 周年記念ライブの第 1 弾として開催された、辛島文雄トリオのライブに行ってきました。トリオのメンバーは小松伸之さん(ds)、川村竜さん(bs)、そして辛島文雄さん(pf)。このトリオは、現在夏ツアーの最中で、トリオの側から見ればツアーの福島公演ということになります。

ライブはサム・ジョーンズの “Unit 7” で始まりました。やや早めのテンポでスタートし、キレの良さが際立った演奏でした。辛島文雄さんの最新アルバム “MOON RIVER~Solo Standards” が、その名の通りスタンダードを集めたものになっているためか、この日の演奏はほぼ全曲スタンダードでした。一曲だけ “Once We Loved” という、辛島文雄さんのオリジナル曲もありました 😉 。

全体的に耳に心地よい、安定して楽しい演奏が続きました。以前、福島で比較的前衛的なジャズのライブがあったときに、お客さんの半分近くが「ポカ~ン」としてしまっていたことがありましたが、辛島さんはそんな福島の客層をきちんととらえていらっしゃったようです。僕個人としてはアバンギャルドな演奏が大好きなのですが 😉 。

辛島文雄さんからこの日いただいたサイン。ケイ赤城さんとのデュオ・アルバム。下半分が空いているのは、ケイさんにサインをもらってね、ということでしょうか。
辛島文雄さんからこの日いただいたサイン。ケイ赤城さんとのデュオ・アルバム。下半分が空いているのは、ケイさんにサインをもらってね、ということでしょうか。

ベースの川村さんは、僕より年が若いのに演奏に安定感があって、ベースに本来の良さを発揮させて迫ってくるような演奏でした。ドラムの小松さんも僕と同じぐらいの年なのですが、手数が豊富なうえに、起伏に富んだ小気味よい演奏をされる方でした。お二人とも素晴らしいプレイヤーでした 🙂 。

演奏終了後にサイン・記念撮影ともに快く引き受けてくださったトリオの皆さん。一緒に打ち上げにも参加してきました。ジャズの話はもちろんのこと、辛島さんのゴルフの話、高校時代の話、ハービー・ハンコックの話等々、いろいろと伺ってきました。

最後に、僕が作曲活動をしていると告白したところ、辛島さんから頂くことができたアドバイスをまとめさせていただきます。僕みたいな人間にもいろいろ教えて下さって、感謝しております。深く心に刻んで、これからも活動していきたいと思います。

「(僕が名刺を忘れたことについて、どんな機会でも仕事を得るチャンスがあるかもしれないと予想して行動するのは)別にあさましいことじゃないんだよ?自分が生きていくってことに対してものすごくポジティブな考え方だから。」「ヘンに自分はアーティストだとか、芸術家とか、思ってるヤツがいっぱいいる!どんなに素晴らしい作品を作ったって、それが社会に認められなかったらどうすんだよ?」「でもね、人生はね、錯覚なんだよ。」「できるって錯覚でいいから、自信は持たなきゃだめだよ。」

本当にありがとうございました。

「おい、工藤!儲かったらおれの口座に振り込んどけよ!口座は S 木に聞けば分かるから!」

はい、わかりました。…って、えええ(笑)。

『雲のように風のように』


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『雲のように風のように』DVD ジャケット
『雲のように風のように』DVD ジャケット

皇帝・双槐樹(コリューン)とその正妃・銀河(ギンガ)を中心として、素乾朝の滅亡を描いた酒見賢一さんの小説『後宮小説』を原作とするアニメーション作品。知らぬ間に彼女が通信販売で DVD を購入していたらしく、誘われて一緒に観てみることになりました。

このアニメは 1990 年に制作されました。映画ではなく、日本テレビで放送された単発のアニメーション作品でした。しかし 80 分ある本編中に一切 CM を入れないという、破格の扱いを受けての放送だったようです。そのうえ提供は三井不動産販売の一社のみ。これがバブルというものだったようです。

彼女は子供の頃にこの作品に出会って、ビデオテープがぼろぼろになるまで何度も繰り返し観たそうです。最近、思いだしてインターネットで検索してみたところ、DVD が販売されていたり、このアニメのファンのサイトがあったりと、多くの人が今でも覚えている事を知って喜んだようです。

原作にはもう少しシリアスなシーンや暴力的なシーンもあったようなのですが、アニメではそういった場面はかなり省略されているようで、とてもコミカルな作品に仕上がっています。主要な登場人物が戦争し合ったりするわけですが、悪人らしい悪人がほとんどおらず、みな大変に魅力的です。こういう要素が人気の源となっているのでしょうか。

ちなみに、映画の冒頭の廃墟と素乾城のカット、それから映画の最後に映る廃墟と素乾城のカットが、どうも逆になっているようです。いろいろ理由を考えたのですが、本当のところはどうだったのでしょうか。万が一真相をご存じの方がいらっしゃいましたら、ぜひご教示いただけましたら幸いです。

アンドリュー・ワイエス展「創造への道程」福島県立美術館


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アンドリュー・ワイエス「創造への道程」チラシ。
アンドリュー・ワイエス「創造への道程」チラシ。このチラシの肖像は自画像かと思っていたのですが、実は違いました。

福島県立美術館に所蔵されている作品をすべて知っているわけではありませんが、僕が見てきた中でも特に良いと思えたのが斎藤清の版画作品とベン・シャーン、そしてアンドリュー・ワイエスの絵画作品でした。今回、福島県立美術館で、アンドリュー・ワイエスの展覧会が開かれるということでしたので、楽しみにしていました。

アメリカン・リアリズムというカテゴリーに分類されるこの画家は、緻密で具象的な絵画が特徴的です。「光と影の画家」といわれ、確かにその明るさの表現や、光線に対する観察眼の鋭さなどは目をみはるものがあります。一見写真のように見える絵画も多いのですが、近くによれば寄るほど、信じられないぐらい細やかな筆さばきのあとを見ることができます。

そんな画風なので、とにかく手抜きがありません。編みかごはきちんと一本一本のひもが描かれているし、家の外壁の板も一枚一枚正確に描かれています。肖像画に至っては、無精髭の一本一本まで描かれているような具合です。とにかく、他の画家ならとるに足らないものとして省いてしまうようなディティールを、とことん書き込んでいます。面白いのは、どうやらそうやっているうちに「とるに足らないもの」の方に愛情を注ぐようになってしまうらしいこと。自分の奥さんをモデルにして絵を描いていたはずが、いつの間にかその奥に描かれた自宅二階の窓が主人公になってしまったり、卵を計量する場面を描いているうちに卵の計量器自身が主人公にになってしまったりと、変わったものに愛が注がれている作品が目立ち、しかもそれがとってもかわいい。

絵画に関しての自分の無知ぶりをさらすようで恐縮ですが、習作の多さに驚かされました。一つの絵を完成させるにあたって、鉛筆書きの習作が 3~4 枚、水彩の習作が 1~2 枚、そして完成作品、という展示の流れが目立ちました。水彩が中心だから、ということも関係しているのでしょうけれども、これだけの画家でも、あれだけの秀作を重ねて作品を完成させるのだと知って、ちょっと安心しました。なんだ、僕が一曲を仕上げるために数十曲没にするのは、別におかしくないんじゃないか 😉 という具合に。

展覧会の最後に、インタビューが上映されていました。その中の画家の言葉に感銘を受けました。「想像力が刺激されたなら、すぐにでも行動しなければならない。」僕もそうありたいと思います 😉 。

画家は、この展覧会の開催中にお亡くなりになったそうです。今年 90 歳を迎えていた画家は、亡くなる寸前まで創作活動を続けていらっしゃったようです。ご冥福を心よりお祈り申し上げます。

土浦二高吹奏楽部 第 11 回定期演奏会


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[googlemap lat=”35.981737″ lng=”140.155135″ width=”300px” height=”300px” zoom=”16″ type=”G_NORMAL_MAP”]茨城県牛久市柏田町1606−1[/googlemap]

「十年間」というたったの 3 シラブルの言葉を発するのは一瞬ですが、十年間にどれだけのことがわが身に降り注いで、そしてどれだけの後輩が母校に入り、去って行ったことでしょうか。思い出の場所に帰ってきたはずなのに、僕の中のノスタルジーはなかなか解消されずにいました。

10 年半ぶりに入った牛久市中央生涯学習センター文化ホール。1998 年盛夏、僕らはここでコンクールに出場しました。その会場の客席に座って、演奏会のプログラムを眺めてみるけれども、なんだかうまく背中が背もたれにつかないような気がして、あたりをきょろきょろと眺めていました。

牛久市中央生涯学習センターの入り口。
牛久市中央生涯学習センターの入り口。

懐かしい顔ぶれを見つけました。皆さん驚くほど当時のままでいらっしゃって、安心しました。それにひきかえ僕はといえば、もしもあの頃のままでそこに座っていたら、間違いなくみんなの鼻つまみ者だったことでしょう。僕の周りの皆さんは、高校時代から人ができていたということですね。だからこそ、僕みたいな問題児がいても、なんとかなったのだと思います。

最初の曲は組曲『宇宙戦艦ヤマト』でした。僕も大学のころに演奏した曲なので、よく覚えています。NHK の番組「クインテット」でおなじみのアキラさんの愛が詰まったスコアは、一筋縄では演奏できません。さぞかし苦戦されたことでしょう。サックスの後輩たちといろいろお話したいことはあったのですが、世代が離れすぎてしまってもはや後輩と呼ぶよりも赤の他人と呼ぶにふさわしい方々ばかりだということに気付きました。

大ホール内部の様子。
大ホール内部の様子。

そういえば、パーカッションの楽器類もほとんど買い換えられているし、昔はなかったコントラバスもいつの間にか 3 台になっているし、顧問の先生も違うし定期演奏会の会場も違うし、人数なんて僕らの時代の 3 倍近くいるじゃありませんか。考えれば考えるほど、他人のバンドのように思われてきました。

ところが、制服が変わらないからでしょうか、見慣れてくるとステージ上の現役生が、僕らと同世代の誰かとそっくりに思えてきました。たとえばトランペットのメガネさんは Y 先輩のようだし、コントラバスの 2 年生は M さんのようだし、ドラムのメガネさんは K さんそっくりだし…見間違えの対象は部員外にも及びましたが、なんだかんだいってやはり縁のある人々のように思えてきました。

観客によるアンコールの最中。
観客によるアンコールの最中。

そして決定的だったのが、プログラム終了後の顧問の阿久津先生とピッコロの方(この方も僕と同じ土浦五中の出身のようです)のやり取り。

先生「最後にですね、このバンドでいつもアンコールで行っております…」
ピッコロ「星条旗よ永遠なれ(笑)」
先生「…をお送りします。」

いまだにこの曲がアンコールになっているとは思いませんでした。あれから 10 年たって、当時のような無邪気な気持ちでこの曲に接することはできなくなってしまいましたが、こういうちょっとしたことが脈々と受け継がれている様子を見て、やっぱり後輩なんだなと、認識をあらたにすることができました。

吹奏楽部の練習部屋。昔から変わらず視聴覚室。
吹奏楽部の練習部屋。昔から変わらず視聴覚室。

夜になって、10 年ぶりに吹奏楽部の練習部屋にお邪魔しました。僕が毎朝座っていた準備室の椅子は、顧問の先生の椅子になっていました。思い出の机はそのままの場所にありました。僕が置いていった ALBA の壁掛け時計は当時と同じ場所で動いていました。僕が壊した指揮者用の譜面台はまだ現役でした。僕の代が卒業記念に置いて行ったメトロノームは、埃をかぶってはいましたが、まだ何とか動いているようでした。

思い出はやさしく感じられるからかもしれませんが、高校時代は夢のような時間を過ごさせていただいたと感謝しています。何かの間違いでこのブログにたどり着いてしまった現役の二高生の方がもしもいらっしゃいましたら、二度と帰ってこない高校生活の思い出をづくりを大切になさってください。人は良くも悪くもない 1 割の思い出と、3 割の悪い思い出、そして 6 割の良い思い出を抱えて生きていくものだとか。きっとあなたの 6 割にも、高校時代のエピソードが満たされてゆくでしょうから。

大岩オスカール:夢みる世界


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「大岩オスカール:夢みる世界」のリーフレット
「大岩オスカール:夢みる世界」のリーフレット

福島県立美術館で開催されている企画展、『大岩オスカール:夢見る世界』に行ってきました。大岩オスカールさんは 1965 年生まれのブラジル移民 2 世で、1991 年からは日本に、2001 年からはニューヨークに暮らしている、現役の美術家です。

展示室に入ると、十数メートルはあろう巨大なクジラの骨と、潜水艦の作品からはじまりました。やっぱり現代の美術家というのは、いい意味で型にはまっていなくて、ドキドキします。タイトルはどちらも『クジラ』。ただものではないな、と思わさせられます。

全体的に小さな作品はほとんどなく、タテ・ヨコ 2 メートルを超えるような大きな作品がほとんど。これを北千住の、ご本人いわく「6 畳ない」部屋でよくぞ描いたものだとまずは感心してしまいます。これだけ大きなキャンバスの中に、携帯電話ぐらいのサイズの遊び心あふれるモノがたくさんちりばめられていたりして、私のような素人には宝探しをするような感覚で絵を楽しむこともできました。

絵の表現方法として、人工の構造物の崩壊という題材が目立ちました。本質的な題材は例えば温暖化だったり、現代社会に対する批判とか揶揄とかいったものなのだと思いますが、そういった人類の築きあげたものを鉄骨などの構造物にたとえて描き、それが派手に破壊されるのではなく、自重に耐えきれなくなって無残に崩壊するとか、ゆがんでゆくとか。そういう表現が目立ちました。

僕にとって何よりも印象的だったのは、ちょっと失礼かもしれないけれども、実は休憩室で上映されていたご本人のインタビュー。現代の美術家を「水をたっぷり入れて薄めたスープ」のような作品を作ってしまいがち、と評価していました。ちょっと辛辣。

「自分の仕事は、地味なことをコツコツやりつづけることだけ」というような事をおっしゃっていたことには感銘を受けました。僕の音楽が今後どうなっていくかわかりませんが、僕も自分にできることを今後もコツコツと積み上げていこう、と決心を新たにしました。

展示は 9 月 28 日(日曜日)まで開催されています。

『靖国 YASUKUNI』


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『靖国』のポスター。福島フォーラムにて
『靖国』のポスター。福島フォーラムにて

上映中止がたびたびおこっている同映画を観てきました。幸い福島市では特別目立った妨害活動はなかったらしく(公開初日にはパトカーが待機していましたが)、安定して上映が続いていましたので、予定通り観に行くことができました。

映像や音声のクオリティに難があるシーンや、冗長だと思われるシーンが何箇所かありましたが、それがまたドキュメンタリーらしい風合いを強めていました。大学時代の恩師(K 先生)と僕の彼女と 3 人で観にいきましたが、皆さんカメラ酔いされたようです。

靖国神社の方が話をするシーンがほとんどなかったのが残念でしたが、靖国神社に関わるいろいろな立場の人のインタビューや発言が収録されていて、興味ぶかい内容でした。少なくとも、終戦記念日の靖国神社の様子はある程度わかりました。

靖国神社の問題は、靖国神社が宗教団体だから発生している、というような単純な問題ではありません。慰霊と顕彰、宗教と行政、そして日本の伝統とその誤解、いろいろなものが混ざって混乱を生んでいます。解決は簡単ではありません。

「靖国派も反靖国派も、平和を願うという点では一致している場合が多い」とは、一緒に観にいった K 先生のお話。議論をするなら「靖国神社」のみに執着せず、もっと大きな視点で戦争を振り返ることが必要だと思います。この映画は、そのきっかけになりうる部分を含んでいると思いました。

『崖の上のポニョ』


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『崖の上のポニョ』イラスト(公式サイトより)
『崖の上のポニョ』イラスト(公式サイトより)

宮崎駿監督の最新作。正直なところ、今の子供には理解できない設定が多かったかな?と思いました。プロパンガスの話はまだしも、停電なんて現代では珍しいですし、モールス信号の仕組みも理解できないと思いますし、そもそも主人公の男の子も結構ませているんです。

夏休みで子供連れの家族が多かったのですが、上映後大人ばかりが感動していて、子供たちが「ぽかーん」としていたのが印象的でした。何かのニュースで「宮崎駿監督のファンとその子供たちが映画館に詰めかけました」とありましたが、然りと思いました。

しかしそれだけに、宮崎駿監督の映画を観て育った僕たち(70 年代~80 年代生まれ)にはストライクゾーンの映画ではないでしょうか。主人公の母親が 5 歳の子供を保育園に預けて、その間老人ホームで働いているなんていう設定もよくできています。

正直なところ、理由の不明な展開が多く、突っ込みをいれたり文句をつけようと思えば、いくらでもつけられる映画です。しかし宮崎監督の一ファンとして、あまりこの映画は気張って観るのではなく、「ポニョかわい~」なんて思いながら気楽に観てもらいたいと思います。

主題歌が有名になっていますが、映画中の音楽もなかなか素晴らしいです。僕は特に海のテーマらしき曲がお気に入りでした。冒頭の歌は全く無名ですが、映画の導入としてはかなり良かったと思います。美術も、とにかく海の描写がすさまじい!波が生き物のよう、というか…まあ観てください。

僕はポニョが大好きになりました。