大雪

福島市内は数十年ぶりという、大変な大雪にみまわれました。インフルエンザが治って、やっと仕事に行けると思った矢先のことでした。15 日(土曜日)の仕事はすべて休み、雪かきに専念するほかありませんでした。近所の皆さんもみな雪かきに追われていました。

辺り一面雪に覆われていて、雪のためにあげてあるワイパーだけが飛び出しています。
大雪で埋もれてしまいました。なんだか触角が二本突き出た、昆虫みたいです。

翌 16 日(日曜日)の天気は晴れましたが、雪が道路にたくさん残っていました。ためしに朝から保原に向かって走り始めましたが、家から数百メートルのところでわだちが深すぎて右左折できないという事態に陥り、引き返しました。この日も結局仕事をすべて休み、雪かきに専念しました。

通りで4~5台の車が雪にはまり、救出してもらっています。
大雪のため、たくさんの車がスタックしていました。

さらに翌日の 17 日(月曜日)は会議があったので、朝から職場まで車で走りました。必死に走って現地に到着し、さてはじめようと思った直後に中止の連絡。この日と翌日は小中学校が休校となり、食料やガソリンも販売が途絶え、3年前の震災を思い出す展開となりました。

引越しへの道のり②

ダイユーエイトのオリジナル商品
ダイユーエイトのオリジナル商品

彼女とそのお友達をサロンに送り届けた後、この日はホームセンター巡りを始めました。実家のケイヨーデイツーでは山善のオープンラックが販売されていたのですが、福島では取り扱いがなかったためです。カインズホーム、ダイユーエイト、ジャスト等を見てまわりましたが、結局、山善のものを見つけることはできませんでした。仕方がないので、ケイヨーデイツーのオリジナル商品を購入する事にしました。タイ製となっているあたり、おそらくこれも山善製で、中身は同じだろうと踏んだためでした。お店で偶然、熊沢ゼミの後輩の Y.J. さんにお会いしました。「壁一面に本棚を敷きつめようと思っています」と言ったら、「じゃあ火事になったら大変ですね!」と。そんなことはまったく考えてなかったですね。

新しい仕事部屋
新しい仕事部屋。広角レンズで撮影したので、部屋の全体がなんとなくわかっていただけるでしょうか。

棚を買ってくる前に、新しい仕事部屋に行ってカーペットの様子を確認。だいたいいい感じにしわが伸びてきたようです。ここらへんで、彼女たちのエステが終了、一緒にランチを食べに行くことに。

メニューの名前が思い出せません。
メニューの名前が思い出せません。

久々に曾根田の峰亀に行きました。日曜日なのにランチメニューもありました。僕がいただいたのは…なんだっけ?ミニ天丼・ミニねぎとろ丼・ミニざるそばのセット。確か 1,400 円。おいしかったです。このお店、ネットで検索してみると、店のジャンルが「蕎麦、フュージョン」と出ました。フュージョンって何?

信夫山の展望台にて
信夫山の展望台にて。少しかすんではいましたが、なかなか。

食後に彼女たちは映画を観に行くことになったそうですが、それまで少しだけ時間があったので、信夫山の展望台まで行きました。ツツジはそろそろ終わりぐらいでしたが、今日は街がきれいに見えて、よかったよかった。

王芳にて
王芳にて。写真は八宝菜と焼き餃子。

彼女たちを映画館に送り届けた後、ケイヨーデイツーでオープンラックを受け取り、さっそく仕事部屋へ搬送・組み立て。一基 3,980 円の安物ですが、重量だけは 20kg と一人前。一人で組み上げるのは容易ではありませんでしたが、どうにか一基組みあがったところで熊沢先生からメール。王芳で晩御飯をご一緒することになりました。

本棚を二基組みました。
本棚を二基組みました。

福島はどういうわけか中華料理の水準が高くて、この王芳は餃子がおいしいお店として紹介されることが多いのですが、それ以外のメニューもかなりおいしいです。もうひと方、ご一緒させていただいた O.M. さんと先生を自宅まで車で送って、再び作業再開。2 基目も組み上げました。

とりあえず本日の作業はここまで。

おたこ → ミンガス

おたこ
焼肉・韓国料理 おたこ

この日は彼女と熊沢先生と 3 人で『沈黙を破る』を観た後、おたこで焼肉を食べながら反省会。はじめて入りましたが、とってもおいしかったです。結局、かなりの部分を熊沢先生におごっていただいてしまって、ミンガスへ。「いつも働いていただいてありがとうございます」という、僕と彼女とマスターで一緒にプレイしているミクシィアプリ「はじめよう マイ・バー」に関する日頃のお礼を言いあった後、テーブルへ。

温麺
温麺をいただきました。手前のパンは、マスター自家製のリンゴジャムでいただきました。

金曜日の Malta さんのチケットを購入して、先生のキープしているボトルを飲んで、「つるつるしたものを飲みたい」とマスターに言ったら「温麺あるんだけど、食べる?」「ゆでてあげるから」と。かくして東北屈指のジャズ喫茶で、Altec A5 の奏でる某有名アーティストの未発表アルバムを聴きながら、温麺をつるつるといただくことになったのでした。なんという贅沢、もとい、なんという浪費(笑)。

トーレンスのベルトを交換しているマスター。
トーレンスのベルトを交換しているマスター。新品と比べてみると、2cm ほど伸びていました。

日付も変わってだいぶ経ち、いよいよそろそろ店じまいということで、本日のしめにビバルディがかかりました。マスターにしては珍しくクラシック…と思っていたら、盛大なノイズとともに激しいピッチベンド。慌ててマスターはレコードを止めました。どうやらプレイヤーのトーレンスのベルトが伸びてしまったようです。「トーレンスはタフなプレーヤーで、ベルトすらヘタらない」と、マスターのウェブサイトには書いてあるのですが、慣れないクラシックをかけさせられて、急激にへたってしまったようです。

「25年目の贈りもの」展ギャラリートーク

常設展のチケット。
常設展のチケット。いつも年間観覧券で入っていたので、はじめて購入したような気がします。

福島県立美術館は、昨年度で開館 25 周年を迎えたそうです。それを機に新たに収蔵された 162 点の作品が現在、常設展に展示されています。この日はそれらの案内を学芸員さんが務めてくださる、ギャラリートークの日でした。

お話の中心は、新たに収蔵された、コロー、ルノワール、そしてミレーの作品についてでした。なぜ印象派が起こったか、そしてなぜ印象派が終わったか、という、19 世紀から 20 世紀にかけてのフランスの芸術界の事情がまた少しわかりました。他の作品についても色々な解説をいただいたのですが、作品を見ずにここで何を書いても仕方がありませんので、気になる方は次回のギャラリートーク(2010-05-16 14:00)にお出かけになってはいかがでしょうか。

ギャラリートークのはじめに、今回の予算は自民党政権時代に交付が決まったものだというお話がありました。ひょっとして、政権交代後に現政権が回収しようとしていた補正予算だったのではないかと思い、ギャラリートークの終了後に学芸員さんに伺ってみたところ、「そうです」とのこと。「(不安はありましたか?)ええ。しかし、すでに地方に回してある予算は回収しないと決まりましたので、購入できました」「(予算の額は?)3 億円です。県立博物館にも 3 億円が交付されました。」

美術館にたまたま居合わせた見ず知らずのお客さんから聞いた話では、福島県立美術館の予算は燃料代(確かディーゼルの自家発電ですよね?)で毎年ほぼ使い果たしてしまうのだとか。お金がないと言えば、お隣の福島県立図書館は来館者に配布しているプリントに「福島県立図書館は本当にお金がないんです。」と赤裸々に告白していたと思うのですが、学芸員さんによれば県立図書館にも 1 億円の予算が付いて、あちらは手狭になった書庫に電動書架の構築を行うのだそうです。本当によかった。

ミートショップほずみ(ほずみ精肉店)

店頭のメニュー。
店頭のメニュー。お店の皆さんも素敵な方々なんです。

久々に行ってみたら、お弁当のメニューがますます充実していました。この日は特売の豚生姜焼き弁当をいただいて帰ってきました。安くておいしいです、僕のいちおしのお店なんです。

花見山公園

花見山公園の全景。
花見山公園の全景。

福島市内で最も有名な観光スポット、花見山公園がだんだんと見ごろになってくる時期ですので、彼女と二人で行ってきました。福島ではソメイヨシノはまだ咲いていないのですが、花見山公園はご覧の通り。咲いているのはトウカイザクラやハナモモ、ウメ、レンギョウなどの、ソメイヨシノ以外の花々です。力強く大衆的なソメイヨシノに比べると、花見山公園の桜にはとても上品な美しさがあるように感じられます。

オカメザクラ。
オカメザクラ。下向きに、濃い桃色の花が咲きます。

花見山公園は、観光地としての整備のされ方もとてもよいと思います。公園内は禁煙ですので、植物の繊細な香りがわかります。昔は禁酒だったと思うのですが、付近の案内には一言も禁酒とは書かれていませんでしたし、公園の外にある売店にもお酒は売られていました。しかし、公園内で飲んでいる人は一人もいませんでした。訪れる観光客のマナーが良い点も、花見山の魅力でしょうか。

デスクトップにアイコンがたくさん並んでいると、本当に起動時間が伸びる

この日は Cozy Hair Salon に行ってきました。
この日は Cozy Hair Salon に行ってきました。写真は店内で撮影しましたが、撮影日は 2009-12-24 です。

デスクトップに並んでいるアイコンなんて、アイコンのキャッシュファイルか何かをちょっと読みこむだけで表示できるのだから、たくさん並べてあろうが 1 つも無い状態だろうが、システムの起動時間に与える影響はほとんどないだろう、と長い間考えていました。しかし、何としてでも Windows XP の起動時間を短縮したくてたまらなくなった僕は、このアイコンをどかしてみることにしました。

デスクトップに並んでいたファイルの数は 80 個。容量は 1.72 GB でした。これらは、作業中に僕がとったメモ類(テキストのほか、作曲中に録音した音声ファイル等も含みます)と、未完成の仕事ファイルです(仕事が終了したあと、マイドキュメントフォルダに移しています)。移動の前後で、起動時間は以下のように変化しました。

電源投入後の経過時間
「ようこそ」画面が表示されるまで Firefox のデフォルトページの読み込みが完了するまで
デスクトップのアイコン移動前 1 分 53 秒 6 分 03 秒
デスクトップのアイコン移動後 1 分 33 秒 5 分 46 秒

デスクトップのアイコンは、「ようこそ」画面が表示される前に読み込まれているようです。また、アイコンの画像の読み込みには、アイコン 1 個あたり平均 0.25 秒かかるようです。案外バカになりませんね。移動してよかったです。

しかし、まだまだ起動の遅さが気になります。また今度、短縮を狙ってみたいと思います。