大雪

福島市内は数十年ぶりという、大変な大雪にみまわれました。インフルエンザが治って、やっと仕事に行けると思った矢先のことでした。15 日(土曜日)の仕事はすべて休み、雪かきに専念するほかありませんでした。近所の皆さんもみな雪かきに追われていました。

辺り一面雪に覆われていて、雪のためにあげてあるワイパーだけが飛び出しています。
大雪で埋もれてしまいました。なんだか触角が二本突き出た、昆虫みたいです。

翌 16 日(日曜日)の天気は晴れましたが、雪が道路にたくさん残っていました。ためしに朝から保原に向かって走り始めましたが、家から数百メートルのところでわだちが深すぎて右左折できないという事態に陥り、引き返しました。この日も結局仕事をすべて休み、雪かきに専念しました。

通りで4~5台の車が雪にはまり、救出してもらっています。
大雪のため、たくさんの車がスタックしていました。

さらに翌日の 17 日(月曜日)は会議があったので、朝から職場まで車で走りました。必死に走って現地に到着し、さてはじめようと思った直後に中止の連絡。この日と翌日は小中学校が休校となり、食料やガソリンも販売が途絶え、3年前の震災を思い出す展開となりました。

若松へ

打ち合わせの最中、さっそく降りはじめました。
打ち合わせの最中、さっそく降りはじめました。

僕は今、楽器や吹奏楽の指導はお引き受けしないようにしているのですが、お断りするわけにはいかない方に依頼を受けまして、久々に指導をすることになりました。会場は会津若松市にあります。明朝 9 時からの指導なのですが、あいにく雪の予報となっていますので(この時期に雪が積もるのは数十年ぶりだそうですね)、今夜のうちに若松に入りました。

ようやく

日本海側に比べたらかわいいもんですが、視界は結構せまくなることがあります。
日本海側に比べたらかわいいもんですが、視界は結構せまくなることがあります。

受験生の指導が終わりました。昨日の朝刊に問題が掲載されていましたが、あいにく確定申告をしに行かなければならなかったので、まだよく見ていません。それよりも、作曲と編曲の仕事がたっぷりたまっているので、そちらをこなすほうが先になりそうです。

このところ福島はよく雪が降りました。福島の雪なんて、日本海側と比較すれば大したことはないのですが、それでも侮れないものです。視界が急に無くなったり、滑ってしまってさっぱり止まれなかったり…。そんな雪道なのですが、どういうわけか特定の車種によく追い抜かれます。雪上にも関わらず 100km/h 近い速度で後輪を振りながらすっ飛んで行く車は、たいていその車です。そんなに性能いいんでしょうか。

昨日のことになりますが、彼女が法事に出席するために、喪服を購入しに行きました。今回出席するのは十三回忌なので、「福島市周辺なら喪服ではなくてもよいのですが…」と店員さんから質問されました。法事の営み方と言うものには地域差がかなりあるそうです。いったんお店を後にして、さっそく実家に電話して確認を取ったところ、やはり喪服が必要であるとのこと。縁起の悪い話ではありますが、急にお葬式に出席しなければならないケースが無いとも限りませんので、この際きちんとしたものをじっくり選ぼう、という事になりました。

先ほどのお店に戻って、その旨を伝えたところ、「確かに買っておいた方がよいです」とのこと。なんでも、喪服の「かけこみ需要」は大きいらしく、そのころ時刻は 18:00 頃だったのですが、「このぐらいの時刻になると、退勤して急いで喪服をお買い求めになるお客様はたくさんいらっしゃいますよ。今日はなさそうですが…」とのこと。そうなれば満足のいくものを選ぶ余裕なんてありませんからね。

ふだん、喪服売り場にお客さんがたくさんいるところなんて見かけないので、どうしてあのコーナーが無くならないのかやや不思議だったのですが、なるほど少ないお客さんが確実に買っていくわけですね。