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Finale 2008J

2008/1/30 記す

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この日は Finale 2008J をインストールしました。Finale というのは、私が楽譜の製作に使用しているアプリケーションの名前で、このジャンルのアプリケーションでは恐らく最大のシェアを持っているのではないかと思います。アップデーターは少し前に届いていたのですが、仕上げ間近の譜面が仕上がるのを待ってからインストールしました。というのも、私はこの手のアプリケーションのメジャー・アップデートをほとんど信用していないからです。古くは MS-DOS 3.x シリーズから始まり、現在の Windows Vista に至るまで、メジャー・アップデートを適用して何かが悪化することすらあれ、手放しで最新機能の利益を享受できたことなどめったにありません。嬉しかった例外中の例外は、Windows XP ぐらいでしょうか。この OS は、Windows Millenium Edition から乗り換えた私にとっては、夢のような傑作 OS でした。ただ、Windows XP に関しても、事前に Windows 2000 という「有償テスト」があった結果の成功だ、という冷めた見方もあるようですが。

そんなわけで Finale 2008J のインストールを終えて、さっそく Readme ファイルを読んでみると、まだ Windows Vista では利用できない機能がある模様(今自宅にいないので、それがなんだったのかは確認できませんが…)。Windows Vista って本当に何のために出てきたのでしょうね…私が使用しているハードウェアの多くは今日現在も Windows Vista のドライバを「現在開発中」としています。一体いつになったら Vista を使用できるようになるのかな、と思っていましたが、ここに来て Finale にまで「XP のままでお願いします」と言われてしまうとは。

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Windows Live OneCare

2007/12/01 記す

Windows 用のセキュリティ・ソフトとして、Norton の Internet Security シリーズを使い続けてきました。このシリーズはとにかく動作が遅く、インストールすると Windows の起動に掛かる時間が延びていることがはっきりと実感できるほどでした。また Norton 特有のうるさいウィンドウ表示(「あと○○日でサービス期限が切れます」とか、「今すぐ再起動してください」とか)も好きではありません。ですので今回は Norton の期限を更新せず、別の製品を試してみることにしました。

2007113001.gif

そういうわけで、最初の試用製品は「Windows Live OneCare」です。インターネットで検索したところ、おおむね「軽い」という評価を受けているようです。インストールして一通りの初期操作を終えたあと、起動にかかる時間を測ってみました。

状態 再起動ボタンを押して
から BIOS 画面まで
BIOS 画面から
「ようこそ」画面まで
「ようこそ」画面から、
PatchMix のサービス開始まで
セキュリティ
ソフトなし
41 秒 3 26 秒 7 秒 2
OneCare
インストール後
+0 秒 5 +0 秒 6 +0 秒 7

PatchMix というのは僕の使用している PC 用の音楽関係のソフトで、僕のパソコンはこれが起動しないと音が出ないのです。これが起動を完了してサービスを開始すると、仕事ができる状態になります。

もともと僕の PC はディスク・デフラグを他のアプリケーション(Diskeeper)で行っていましたので、OneCare のパフォーマンス向上機能の恩恵は受けることができません。しかし、Windows の終了や起動に掛かる時間にほとんど影響を与えていないので、たしかに OneCare は軽いですね。

試用期限いっぱいまで使ったら、Norton 360 を試してみようと思います。