松島 2 日目 その 2 遊覧船第三仁王丸

<div class=”alignright”>[googlemap lat=”38.36923077817335″ lng=”141.06304228305817″ width=”300px” height=”300px” zoom=”16″ type=”G_NORMAL_MAP”]中央観光桟橋[/googlemap]</div>

そういうわけで、海風土に車を停めさせてもらったまま、松島の中心部に向かって歩き始めました。最初の目的地は、遊覧船乗り場です。話を聞いて驚いたのですが、松島には複数の遊覧船があります。さすが、全国有数の景勝地は違いますね。どの遊覧船に乗るか、それを決めるだけでもだいぶ悩むのですが、価格とコースのバランスが良い(と勝手に感じた)第三仁王丸に乗ることに、事前に決めていました。

第三仁王丸。あまりいい写真がありませんでした。
第三仁王丸。あまりいい写真がありませんでした。

海風土を後にした時刻が 9:35 ごろだったので、10:00 出港の便に乗ってしまおうということになりました。出港の 10 分前までに集合してくださいという案内が出ていましたので、15 分で到着できるかどうか不安でした。しかし湾の中心部はいろいろな施設が密集していて、9:50 までに切符を買って桟橋を渡ることができました 😉 。

デッキのカモメ。確かに案外目つきが怖い(笑)
デッキのカモメ。確かに案外目つきが怖い(笑)

鳥が大好きな僕ですので、2F のグリーン席についているデッキで、ひたすら鳥と触れ合おうかと思っていました。ところが彼女がカモメを怖がったことと、2F のグリーン席が船内唯一の喫煙所で、屋外にも関わらずガス室化していたこともあって、結局は船内のシートに座って観光することにしました。

第三仁王丸のグリーン席。あまり混雑していませんでした。
第三仁王丸のグリーン席。この時間帯はあまり混雑していませんでした。

グリーン席はかなり空いていてとっても静かでしたので、船内放送を聞きながら快適に楽しむことができました。話が前後しますが、僕らが 10 時便の旅を終えて桟橋に戻ってくると、11 時便の乗船を待っている人が長い行列を作っていました。もしかすると、11 時の便だとグリーン席もいっぱいになってしまうのかもしれません。

カモメにエサ(えびせん)をやるのに成功しました!しかし、くちばしでつつかれた僕の爪は傷だらけになりました(笑)
カモメにエサ(えびせん)をやるのに成功しました!しかし、くちばしでつつかれた僕の爪は傷だらけになりました(笑)

全体のコースの 7 割程度をまわったところで、船内放送は終了します。そこで、カモメに餌やりをしにいくことにしました。船内の売店でカモメの餌が 100 円で売られているというアナウンスがありましたので、買いに行ってみまたら「かっぱえびせん」だったのには驚きました。動物に人の食べ物をあげると、よくない結果が起こるという話をよく聞きますが、大丈夫なのでしょうか… 😕 。

※ 遊覧船は英語で a tour boat が一番松島の遊覧船に近いようです。辞書で調べるとたくさん訳が出てきて困りました 😉 。

松島 2 日目 その 1 ホテル海風土

海風土のエントランス。
海風土のエントランス。

朝 5:00 頃、彼女が起きたのに気づいて、僕も起きました。前日にチェックインしたときに、朝食や夕食の時間がかかれた紙をフロントで受け取っていたのですが、その紙には日の出の予定時刻が 5:16 であることも書かれていました。

カメラの時計で 5:18、日の出の瞬間です。
カメラの時計で 5:18、日の出の瞬間です。

ホテルの最上階にある展望風呂の営業開始時間が「日の出の時間」となっているために書かれているのでしょうが、せっかく日の出の時刻がわかったのだから、ぜひ眺めてみようと思った彼女がアラームをセットしていたのでした。日の出の瞬間を見たのは、生まれて初めてだったかもしれません 😉 。

眺望風呂からの眺め。朝日がとてもきれいです。
眺望風呂からの眺め。朝日がとてもきれいです。このアングルはかをるさんのまねです。

朝は展望風呂に行ってみることにしました。展望風呂は一つしかなく、僕らが宿泊したときは朝が殿方で婦人が夜でした。彼女が前日の夜に入ったところ、何も景色が見えなかったとの事だったので、他のお客さんがあがったところを見計らって、何枚か撮影してみました。朝日の中のお風呂は幸せです。

風呂上りに部屋から撮影しました。まぶしい!
風呂上りに部屋から撮影しました。まぶしい!

朝食をいただいたあと、片づけをしてチェックアウトしました。駐車場に関して前日に少々困ったことがあったものですから、帰り際にフロントの方に、車はどうするのが一番良いのかと尋ねたところ、なんと海風土の駐車場に止めておいて、歩き回ってくるとよい、と言ってくださいました。おそらく翌日が平日だからだと思いますが、いやあ助かってしまいました!

松島 1 日目 その 4 ホテル海風土

[googlemap lat=”38.372069″ lng=”141.069774″ width=”300px” height=”300px” zoom=”17″ type=”G_NORMAL_MAP”]宮城県宮城郡松島町松島字東浜5-3[/googlemap]

マリンピア松島を出て、とちゅうで雄島(おじま)に寄った後、予約してあったホテル海風土に向かいました。先日の日記にも書いたとおり、希望の部屋に泊まれたわけではなかったので、あまり期待はしていなかったのですが、これがなかなかいいお部屋でした 😉 。

海風土の部屋の、ふすまで区切られた寝室。実際に見てみるともっと素敵です。
海風土の部屋の、ふすまで区切られた寝室。実際に見てみるともっと素敵です。

部屋の外には四畳半ぐらいのテラスが付いていて、庭園風に整備してありました(ちゃんと写真を撮ればよかった!)。基本的には畳敷きの和室なのですが、部屋の中にさらに寝室が作ってあって、そこにはローベッドが置かれていました。広告の写真では、この寝室を囲むふすまが撤去されているのですが、ふすまがあるほうが素敵です。「バリ風」というのがどういうものなのか僕はよく知りませんが、二人とも満足して泊まってきました 😉 。

海風土のロビー。へとへとだったので、あまりいい写真がないです。
海風土のロビー。へとへとだったので、あまりいい写真がないです。

サウナ付の大浴場はそんなに大きなお風呂ではないのですが、ほとんど人が入ってきませんでした。この日は満室だったはずなのですが、半分ぐらいの客室には露天風呂が備わっているせいか、このサイズでどうやら十分のようでした。お湯は松島初の天然温泉だそうで、この海風土が湯元なんだそうです。アルカリ泉らしく、入ると体がヌルヌル、上がるとツルツルです 😉 。

前菜。これが一番季節感があって、楽しい盛り付けでしたので。
前菜。季節感があって、楽しい盛り付けでしたので。

お食事もなかなか良かったです。一品目の「生牡蠣塩蒸し」から始まって、メニューは魚介類が中心でした。やはり海に旅行に来ると、料理がおいしいです。食前酒の「フルーツカクテル」と、揚物に出てきた「桜ふぐから揚げ」と「紅梅塩」、最後に水菓子として出てきた「桜最中」が、個人的には大変結構なお品でした 😉 。

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日記

松島のホテル選び

とびきりハンバーグサンド「トマト&レタス」。この日の夜にモスバーガーで食べました。おいしかった。
とびきりハンバーグサンド「トマト&レタス」。この日の夜にモスバーガーで食べました。おいしかった。

本来は前日の日記に書くべきなのかもしれませんが、前日の深夜からこの日の未明にかけて、週末に泊まる松島のホテルの予約をしていました。どうしてこんなにぎりぎりのタイミングで予約しているのかというと、僕らが観光案内雑誌を見て選んでいた、とある大手のホテルの予約状況がガラガラだったためです。

そのホテルの予約状況だけを見て、「いやあ不景気なんだなぁ」「どうやらホテルは選び放題だなぁ」なんて思っていたのですが、この日、予約を確定する直前になって、念のためそのホテルの悪評がないかどうかネットで検索したところ、なんとちらほら出てきてしまったのです。いやあ、調べてみるものですね!

というわけで再度ホテルを選びなおすことにしました。松島で一番人気を争っているホテルは 10 軒程度あるようなのですが、そのままでは選ぶのが大変ですから、ダブルの洋室が海側にあるホテルを絞り込むことにしました。すると、なんとそれだけで「一の坊(いちのぼう)」と「海風土(うぶど)」の二軒しか残らないではないですか。おお、ぐっとホテル選びが楽になりました。

お料理やホテルの雰囲気など、いろいろ比較すると、ほんのわずかに一の坊のほうが良いのではないかということになって、そちらに申し込むことにしました。が、残念ながらここはすでに予約がいっぱいです。土日に限れば来月下旬までぎっしりじゃないですか!おいおい、どこが不景気だよ、僕らが広告を見て引っかかったあのホテルだけが不景気で、その他のホテルは大盛況じゃないですか!

仕方がないので海風土の予約状況を照会しました。残念ながら、狙っていたお部屋は全滅。こちらも一の坊同様、来月中旬までぎっしり詰まっています。空いている部屋はないか問い合わせたところ、一番安い部屋のみかろうじて一部屋あいている、とのことでした。

一番安い部屋か~、と思ったのですが、よくよく見てみるとそのお部屋、なんと海風土の雑誌広告に半ページにわたって一番大きく掲載されている写真の部屋じゃないですか!それがまたかなり素敵なお部屋でしたので、申し込むことにしました。一番安いといっても、一泊二食付きで一人 23,000 円ですから、僕らにしてみればちょっとした贅沢です 😉 。