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日記らしい日記

空に浮かぶ黒い物体
空に浮かぶ黒い物体

午前中に打ち合わせ、帰宅中に電話。少し編曲をして、昼過ぎに買い物…に行こうと思ったら、前方の空から怪しい飛行物体が。見慣れない形のものがふわふわ揚がっていくので、何なのかよくわからずぼんやりと眺めていましたが、方角からすると福島高校かな。実験とか調査用に揚げる、バルーンか何かでしょうか。

今度こそ買い物…に行こうと思ったら、ガソリンがすっかり空っぽになっていました。彼女が買い物をしている間に給油をしようとしたところ、偶然大学時代の同級生に出会いました。彼の車はもともと僕たちの共通の友人 IS さんのものでしたが、大学を卒業する頃に彼の元に譲られものです。そういう車ですから譲渡の時点でもだいぶ古い車だったのですが、16 万 km 以上走ってなお元気そうです。

彼と別れて、買い物の済んだ彼女とも合流して、気分転換に四季の里に行ってきました。秋薔薇の見頃がそろそろ終わるということだったので、見に行きがてら四季の里のジェラードでも食べようかと思い立ったのでした。

四季の里の秋薔薇
四季の里の秋薔薇

駐車場に車を止め、入場無料と書かれたゲートをくぐると、さすがに平日の夕方だけあって人影はまばらでした。残念ながら目当ての薔薇はもうだいぶ勢いがなくなってしまっていましたが、お互いに忙しくてなかなか一緒にいられない彼女と、日中に少しだけぶらぶらできたました 🙂 。

四季の里のジェラード 4 種。左からブルーベリー、チーズ、バニラ、塩
四季の里のジェラード 4 種。左からブルーベリー、チーズ、バニラ、塩

お約束のジェラードをいただいて帰宅後、県立図書館であれこれ調べ物。トランプの技に「フラリッシュ」というものがありますが、とある音楽の文献にもこの言葉がさらっと出てきました。ところがネットを探してもトランプの話以外出てこないのです。県立図書館で調べたら一瞬で解決、こんな時は図書館が頼りになりますね 🙂 。

なんて日記らしい日記でしょうか。さあ明日もがんばるぞー。

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福島市内の木々も、だんだん色づいてきました。市街地の例年の見頃は 11 月中旬ぐらいです
福島市内の木々も、だんだん色づいてきました。市街地の例年の見頃は 11 月中旬ぐらいです

僕がまだ中学生のころですが、とあるラーメン屋(かなり中華料理屋に近いですが)に家族で足しげく通った時期がありました。父親が会社で評判を聞きつけてきたお店で、近所にあるおいしいが脂っこいラーメン屋に辟易していた僕の家族は、あっさり・さっぱりしたそのお店の味に大変満足していました。

土浦に住んで当時すでに 15 年、なぜそのお店に気付かなかったのかといえば、そこが片道 10 km 以上離れたお店だったからでした。今、自分で車を運転するようになって当時を振り返ると、よくぞあんな遠くまで頻繁に通ったものだと思います。まだバブルの余波が残る時代でした。

そういうわけで多いときには毎晩、暗い国道 6 号線のバイパスを神立から荒川沖まで往復していたわけですが、ある日の往路、家族全員の目の前を七色の紙?が右から左へ猛スピードで横切りました。僕は視界の外で気配を感じただけでしたが僕以外は全員、はっきりと姿を見ました。

ラーメン屋についてからも、その話でもちっきりになりました。不思議なものってやはり、あるのだねと。磁気か、プラズマか、発光体のついた鳥か。大手家電メーカーの機械研究所に勤める父親も、さすがに七色の物体について皆目見当がつかないようでした。僕らは未知の何かに対して興奮と恐れを覚えたのでした。

あれから 15 年。僕がお勉強を教えている中学生が、授業中に教室を窓から廊下に向けて猛スピードで突っ走る紙を、教師を含むクラスの大部分が目撃した、という話を言い出しました。昼間に見たその紙は真っ黒だったそうですが、スピード感やその質感は、僕が以前体験したものとどうも似ているようです。

大人になって、いろいろと不思議な現象に対する備えもできてきた最近、たいていのことには恐れたり驚いたりしなくなっていましたが、久々に鳥肌の立つ思いをしました。と同時に、生きている間にもう一度お目にかかりたい、という気もしています。いったい、僕らは何をみたのでしょうか。