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Malta Live at Mingus 2010

ライブ中の風景。
ライブ中の風景。後半開始直後ごろでしょうか。ミンガスでのライブでは、プレイヤーとお客さんの距離がとっても近いです。

今年もジャズ喫茶ミンガスにマルタさんがやって来ました。ミンガスでのライブは、普段ジャズ喫茶店として営業している 3F ではなく、2F で開催されることがあります。この日も 2F で開催されましたが、2F にはミンガスではなくビッグ・アップルという名前が付いているのです。そんなことは知らずにカーナビにライブ会場の住所を入力したマルタさん、行き先が「Big Apple」となったので慌ててマスターに連絡。

「(マルタさん)行き先がビッグ・アップルになったけれど、これで合ってるの?」
「(マスター)そうです、ミンガスです!」

というかみ合わないやり取りがあったんだとか。

無事にライブが開催されて何よりでした。またお待ちしています!

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友人の会社のウェブサイトのデザインをリニューアルしました

Hi-Bike 新ウェブサイトのホームページ
Hi-Bike 新ウェブサイトのホームページ。フル HD に一部対応しています。ファイルサイズの都合で、画像は減色してあります。

高校時代の友人が会社を辞めると連絡をくれたのが昨年の夏でした。大学卒業後ずっと務め続けてきたトヨタのディーラーを辞めて転職してから、まだ 1 年も経っていませんでしたので、僕にとっては寝耳に水でした。その彼が、仲間と 3 人で自転車屋さんをはじめるということになって、そのウェブサイトの制作を頼まれたのが昨秋のことでした。

しかし、自転車屋さんのウェブサイトの制作なんて、これまで請け負ったことがありませんでした。友人からはサンプルとして、とある自転車屋さんのウェブサイトを提示されたのですが、ショップのチームがあったり、オンラインカタログがあったりと言った具合で、ゼロからお店を始める友人のために、そのサンプルのウェブサイトをそっくりコピーして使うことは難しいようでした。

そういうわけで、運用しながら様子を見て拡充していこうということになり、さしあたっては間に合わせのサイトを用意して、様子を見ていました。12 月のオープンから 2 ヶ月ほどで、だんだんと必要なウェブサイトのデザインが見えてきたのですが、あいにく僕が受験指導の最盛期に入ってしまったので、思うように修正作業ができずにいました。

ゴールデンウィークまでにはと思っていたのですが、なんとかリニューアルを果たすことができました。新たに気になっている点はあるのですが、およそ納得のいくものが出来上がったと自負しています。もちろん、枠組みができあがっただけなので、内容はこれからさらに充実させていきたいと思います。デザインもまだ豪華にする余地がたくさん残っているので、今後ますますテコ入れしていければ良いなと考えています。

友人の会社のウェブサイトはこちらです。

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ブログを更新できました

福島県立図書館電動式集密書架設置工事
福島県立図書館電動式集密書架設置工事

この日はずっとやろうと思ったまま貯めこんでしまっていたブログの更新を一気に済ませることができて、うれしい一日でした。写真は先日の県立美術館での話に出てきていた、電動書架の設置工事の看板です。さっそく始まっているんですね。

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下請けはつらいよ

この日行った PC DEPOT 土浦 GREAT CENTER。入口にインフルエンザ対策として手の消毒セットが置かれていました。
この日行った PC DEPOT 土浦 GREAT CENTER。入口にインフルエンザ対策として手の消毒セットが置かれていました。

決め台詞は「やりたいことやらせてやってんだから当然だろ」。多くの人が夢見る音楽制作のお仕事。常に労働者が供給過剰な状態にある業界は、まあとんでもない労働条件で働かされるのが当たり前の世界です。僕はそんな業界で名もない下請けをやり続けているわけですが、幸い僕を拾ってくださる会社は有力で常識のあるところが多く、うつ病だらけと評判の界隈で比較的健康状態を良好に保ったままお仕事をさせていただいています。ありがたいことです。

しかし、僕を拾ってくださる会社のクライアントがいつも良識があるとは限らず、同じような仕事でも、いちゃもんのつき方から報酬の額まで全然違います。

実家での労働環境。5 月 2 日深夜に撮影。PC DEPOT へはマウスパッドを買いに行きました。ヘッドフォン・アンプを買おうと心に決めました。
実家での労働環境。5 月 2 日深夜に撮影。PC DEPOT へはマウスパッドを買いに行きました。ヘッドフォン・アンプを買おうと心に決めました。

実はゴールデンウィークの前日、仕事が届いてしまいました。特にゴールデンウィーク中に仕上げるように指示があったわけではありませんが、そこはかとなく無言の圧力を感じないわけでもないこの雰囲気(普通、変換できるでしょ)、さっそく取り掛からなければ次の仕事に響くのではないかと、実家で仕事にかかることにしました。

今回の種類の仕事は、普段なら 18 時間ぐらいで終わる仕事(それでも残念ながら 3,000 円ぐらいにしかなりませんが…)なのですが、どういうわけか今回ばかりはいつもの 3 倍ぐらいありました。 発注元のクライアント側で仕事を発注せずに溜めこんでおいて、ゴールデンウィーク初日に一気に放出してきたのでしょうか。だとしたら、その真意やいかに。

まったく、下請けはつらいよ 😉 。

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兄嫁のバーベキュー

この日焼かれたもろもろ。
この日焼かれたもろもろ。

僕の兄は国際結婚をしています。お相手の方はロサンゼルス出身の、ご本人いわく「アイルランド系アメリカ人」です。同じ日本国内であっても、所変われば文化や味がどんどん変化していきますが、日本とアメリカともなるとその激変っぷりは甚だしく、お互いに困惑してしまうことはよくあります。

バーベキューといえば、暑い日差しが照りつける中、野外で思い思いのものを焼きながらビールを頂き、「俺のタマネギをとるな」だとか、「人の焼いた肉を食いやがって」だとか言いながら、エバラ焼肉のたれの辛口が足りなくなるとか、大根おろしをこぼすとか、まあそういった情景を思い浮かべるのが我々の常だと思います。

しかしこの日兄夫妻に招かれて行ったバーベキューは、兄嫁が設定した内容で、こういった内容でした。

  • 焼くのは屋外、食べるのは屋内。
  • 焼肉のたれはエバラでもおろし醤油でもなく、ロメスコとゴマダレ。
  • ワインを飲む。
  • 野菜は焼いてから切る。
  • アスパラガスやパプリカも焼く。
  • 長ネギは 10 cm 程度の長さに切ってある(向こうでは切らないらしい)。

いやー本当に所変われば!ですよ。しかも、全体的に日本のバーベキューよりもうまい!

  • ロメスコはスペインのカタルーニャ発祥の地方のソース。これが絶品。
  • バーベキューには辛口ワインがよく合う。
  • 切ってから焼いた野菜はぱさぱさになるけど、焼いてから切った野菜は外がカリカリ、中がプリプリ、中間部がサクサクと、完璧なお味。特にタマネギを丸ごと焼くとは思わなかったけれど、これがうまい!
  • アスパラガスは用意したほうがいい。パプリカもおいしい。ちなみに英語でパプリカといえば、パプリカから作った粉末の実を指すのだそうで、英語では野菜のことは “red bell pepper(赤い鐘型トウガラシ)” と呼ぶそうな。
  • 長ネギは真っ黒焦げの中から芯の部分をツルっと吸いだして食べるのがうまい!
手作りのロメスコ。おいしい!
手作りのロメスコ。おいしい!

バーベキューというのは、スペインの料理がルーツになっているとか。そういうわけかわざわざ用意してくださった手作りのロメスコは、また食べたいと思わせる味でした。しかしやはり日本育ちのためか、僕はどうしてもポン酢が欲しいと思ってしまいました。母も同じように思ったようで、そのことを告げたら「じゃあ今度は Ponzu を作りましょう」との事。料理上手な兄嫁の作るポン酢が今から楽しみです 😉 。

ところで、後で知ったのですが、アメリカのバーベキューというのは日本のバーベキューとは雰囲気が違うそうです。日本ではみんなで集まってワイワイやるものというイメージがあると思いますが、アメリカではその家庭のルーツやこだわり・趣向をアピールする、きちんとした「おもてなし」の機会なのだとか。

なるほど、と思ってインターネットでアメリカのバーベキューの写真を検索してみると、本当にみなオリジナリティあふれるパーティーを開いていることがわかりました。兄嫁はかなり、日本風に調整してくださっていたようです。本当に所変われば、ですね。「ポン酢ほしい」なんて言っちゃだめだったんですよ、まったくお恥ずかしい 😳 。今度は我々ももっと礼を尽くして「もてなされる」という心構えでお伺いしなければならない、と思いました。

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帰省ラッシュ

ひどい渋滞。
ひどい渋滞。

一日 20 時間だって 30 時間だって、思う存分テレビゲームがしたい!という、今考えれば馬鹿みたいな理由で、僕は高校時代、卒業後に一人暮らしをしたくてしたくてたまりませんでした。都内の大学に行くことになれば、場所によっては実家から通うことになったでしょうから、僕は福島に行くことになったことがうれしくてうれしくてたまりませんでした。

しかしひとたび一人暮らしを満喫してしまえば、今度は東京に住んでみたいと思うようになりました。都内の大学に通う人たちが、他の大学の人たちと交流しているのを見て、今度はそれがうらやましく思ったからです。しかし、それでも福島に暮らしていてよかったと思うところもあります。それは何といっても帰省ラッシュに巻き込まれないところ。僕は実家が関東で大学が東北でしたから、いつも帰省ラッシュと逆向きに動いています。

この日は高速道路の休日 1,000 円乗り放題が始まって以来、初めての大型連休の初日でした。僕はこの追加経済対策が始まった日にも、実家に帰っていました。その時も全国各地で渋滞の発生が予測されていましたが、いざ乗ってみると高速道路はスカスカで、肩すかしをくらってしまいました。

ところがこの日、福島西 IC で高速道路に乗ろうとして驚きました。入口の電光掲示板の案内は、「福島飯坂 IC ~ 仙台泉 IC 渋滞」。高速道路の電光掲示板はいつも大げさすぎてアテににありませんからね、この日もどうせ大したことはなかろうと思いながら本線に合流してみたら、福島飯坂 IC よりも南側にも関わらず、対向車線は渋滞しているじゃありませんか。

福島飯坂 IC から仙台泉 IC まででも 100 km 近くあるのに、さらに渋滞の南端がどんどん伸びているとは!二本松を過ぎても本宮を過ぎても対向車線は渋滞しており、僕はその後郡山 JCT で磐越自動車道に乗り換えてしまったので、結局渋滞の南端を見届けることはできませんでしたが、そこから仙台泉 IC まで、すべて同時に渋滞していたとすれば、渋滞の総延長は 148 km に達していたことになります。うひゃあ 😯 。

対向車線を走っていた皆さんは本当にお疲れさまでした。調べてみると、帰省ラッシュは世界中で起こるのだそうですね。アメリカでもサンクスギビングやクリスマス、中国でも旧正月の春節に大混雑が起こるそうです。それだけ若い世代はどんどん地方から中央に出て行っている、ということなのでしょうけれども、だとしたらあと 100 年もすると国民のほとんどが大都市に集中してしまい、帰省ラッシュもなにもなくなったりする時代が訪れるのでしょうか 😐 。

ちなみに、英語で「帰省ラッシュ」のことを “holiday exodus” というそうです。なるほど、エクソダスなんですね… 😉 。

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お仕事と渋滞

故障中の自動販売機。こんなに暑くてよく売れそうな日に限って、ねえ。
故障中の自動販売機。こんなに暑くてよく売れそうな日に限って、ねえ。

100 年に一度といわれる経済危機の中で迎えたゴールデン・ウィークのため、経費を削減するためになるべく操業日を減らそうと、16 連休にしてしまっている企業も多いと聞きます。僕の音楽の仕事も不況の影響を受けて、定期的に入っていた大型の仕事は減りつつあります。それに比べると家庭教師の仕事は非常に安定しています。

家庭教師が一日の仕事を始めるのは、16:30~18:30 にかけてとなることが多いです。学生は昼間は学校に行っていますから、当然この時間になります。そのため、移動が退勤時間のラッシュにぶつかってしまうことが多いのです。自宅から家庭、そして家庭からまた別の家庭までの移動距離は 5~10 km 程度ですが、この時間帯は 1 km あたり 2~4 分ほどみなければなりません。

この前日の木曜日も、7~8 km 離れた家庭まで指導に行く日になっていました。そんなに渋滞するわけではないのですが、普段は 25~30 分ほどで到着する場所です。ところがその日はたったの 10 分で到着しました。あの大量の車はほとんど通勤の車だったのか、とか、本当に不況なんだな、とか、いろいろなことを考えながら走行しました。

この日は福島市街の南部から伊達市の保原町まで 17 km 近い移動を挟む日でした。保原町までは普段、僕の自宅から 15 km 走って 40~50 分かかります。この日はそれよりさらに移動しなければならず、そのうえ悪名高い渋滞スポットを 2 箇所も通らねばならないため、移動に 1 時間用意するという日程を作ったのが、ゴールデンウィーク前の話。昨日と同じく、この日も道路はガラガラ、保原までは 20 分ほどで到着しました。

マイカー通勤の自粛キャンペーンがたまに行われますが、本当にものすごい量の車が通勤で使われているのだと実感しているここ数日の僕でした。しかし、家庭教師はマイカー以外での移動はむずかしそうです。バスじゃ間に合わないし、タクシー代を出してくれる家庭もないでしょうしね。

ところで…写真はないのですが、この日保原に向かう県道上で、アスファルトが燃えていました。みんなで避けて運転していましたが、あれはいったい何だったのでしょうか…。