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日記

僕は悪くない…はず

朝もやの中の信夫山(2008-07-26 撮影)
朝もやの中の信夫山(2008-07-26 撮影)

福島市には中心部付近に信夫山という、標高 275m の小高い山があります。熊野山、羽黒山、羽山の三山で構成されており、『となりのトトロ』の主題歌の『さんぽ』の作詞家いわく、あの歌詞のモデルとなったのはこの信夫山なのだそうです。

福島市内には国道 13 号、国道 4 号が並行して走っており、特に 13 号への合流地点の渋滞はかなり深刻です。信夫山の内部には車一台分の幅の道が周回していて、上手に使うと 30 分以上の時間短縮になることもあり、山のふもとに住む僕はよく利用しています。

この日も 4 号方面に用があったので、13 号をまたぐために信夫山に入りました。南側から北側へと抜ける道路は、左側に山肌、右側には福島市中心部の景色が広がる、気分のいい道路なのですが、少し走ると正面から一台の車が。

前述のとおり、一台分の道路幅しかありませんので、どちらかがバックして、すれ違える場所まで移動するしかありません。正面の車を運転しているのは初老の男性でしたが、どうもその方の様子が変です。しきりに左側を指さしています。

左後方を振り返ると、路肩に土砂崩れの跡があり、45 度くらいの傾斜の斜面ができています。どうやらそこにバックしろ、と言いたい様子。しかし、僕のかわいくも非力な Vitz では、到底登れる気がしない場所です。正面の方は RV っぽい具合でしたが…。

「さすがにそりゃあ無理です」というつもりで正面のドライバーに苦笑いを向けたあと、僕は一目散にバックし始めました。すると…

ドッ

という音とともに、木の葉が舞い降りてきました。ブレーキを踏み正面を振り返ると、先ほどの車が消えていました。いや、その斜面に突入していました。しかも、勢いあまって木にぶつかってるじゃないですか!

…これって僕が悪いのでしょうか?ドライバーの方は平気そうに見えましたし、「さあ行った、行った」というジェスチャーをしていましたから、僕も時間がなかったので、そのまま目的地へ急いだのですが…。

※ この日、最多セッション数(一日 65 セッション)を更新いたしました。ご訪問ありがとうございます。

「僕は悪くない…はず」への4件の返信

オジサンは恥ずかしかったんじゃないかな!

Vitzの場合、FF車なので、登り斜面ですと駆動側の荷重が抜ける方向になるから、厳しいです。
イメージ的に前輪で引っ張ってくれそうですが、いかんせんAWDでないと無理ですね。

タイヤも通常のものですし。

さらに45度だと、スリーアングル(アプローチアングル・ランプブレークオーバーアングル・デパーチャアングル)の全てが不可能な値です。

賢明な判断かと。

実際、Vitz のデパーチャ・アングルってどのぐらいなんだろう?
やっぱり厳しいよねえ。

相変わらず、早いレスで。

デパーチャよりも最近の車はアプローチのほうがキツイでしょ。

空力の関係で、いろいろついてるしね。

いや、この話のシチュエーションだと、
バックで斜面を登る形になる予定だったので。
基本的に日中は在宅ワークなので、コメント返信が素早いです (^_^;)。
夜中はなかなか返信できないんだけどね。

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