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日記

学校ごとの差

用事があって、福島三中に行きました(2008-10-02 撮影)
用事があって、福島三中に行きました(2008-10-02 撮影)

平日ですが、中間テストも近いので、この日は二人にお勉強を教えました。たまたまどちらも中学二年生なのですが、二人とも全然進度が違います。片方の中学校では飛ばしている内容を、もう片方の中学校ではメインのテスト範囲にしていたりします。

飛ばすという現象はよく国語で起こっています。各学校、一回飛ばすと飛ばしっぱなしで、二度と戻ってこないことが多いです。光村図書の教科書が主流(私立は東京書籍のところもあります)の福島市では、たとえば盆土産をテストで扱っている学校を見た事はありません。三年生だと高瀬舟が飛ばされます。

このあたりは飛ばしてもいいことになっているのでしょうか、それとも本当はだめなんだけれども、飛ばしてしまうのでしょうか。漢字の単元や文法、詩などを大胆に飛ばしてしまう学校もあります。学年終了まで該当箇所に手をつけないままになっている場合があり、問題があるのではないかと感じます。

地理がテストに出ない、歴史のみ出題、という中学校もあります。これもおかしな話です。理科なら発展学習の内容をやる中学校とやらない中学校があります。こういうわけで全員微妙に違うので、教えているこっちが混乱しそうになります。

集団で授業をやる学習塾って、こういう差にどうやって対応するのでしょうか。塾を選ぶときには、なるべく自分と同じ中学校の生徒がたくさんいる塾を選ぶべきでしょうね。

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