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日記

愛と労働の日々

まるでイトーヨーカドーの旧マークのように飛ぶハト。
まるでイトーヨーカドーの旧マークのように飛ぶハト。

運悪く仕事が集中してしまい、ブログの更新がさっぱりできませんでした。とりあえず今日の今だけほんの少し時間が空いたので、こうやってブログを書いています。5 月 8 日以降、扱ったファイルが約 4,000 個、楽譜 300 ページ弱。17 日間で約 200 時間働いて約 50,000 円。時給にすると 250 円で、最低賃金なんてどこ吹く風、っていう水準ですね。

派遣切りにあった方々を救済するニュースが流れるたびに、ネット上に「派遣ばっかり救済するなよ」「派遣になったやつが悪いんだろ」「おれの方がもっと貧乏ですが何か」といった書き込みが殺到しますが、僕に言わせていただければまず派遣をどんどん救済していただいて、余力で我々も何とか救済していただきたいところです。

というわけで、やめられず続けている家庭教師。こちらは 17 日間で約 60 時間(移動込)働いて約 90,000 円。時給にすると 1,500 円です。少なくともこのぐらいの水準でないと、ただひたすら死なないためだけに働くことになってしまって、何のために生きているのかわからなくなってきます。豊かさってなんだろう、なんて考え始めるところから、周囲はみなうつ病になっていくわけですね。家庭教師もやっていて本当によかった 😉 。

「愛と労働の日々」への4件の返信

(@o@)イトーヨーカドーだ!!!

時給250円!!!ん~おにぎりと水くらいは買えるかな?(^^;)

まあ、こっちがオリジナルなんだけどね(笑)。
時給 250 円では、一日 16 時間、30 日働いても 120,000 円。
家賃と食費と税金でおしまいだよ~。
僕は書いたとおり、家庭教師もしているからいいけど、
この業界一本で生きている人は本当にしんどいよ。
音楽業界を目指す人向けの本には、
必要な資質として必ず「貧乏に耐えられる」って書いてある(笑)。

「貧乏に耐えられる」、
オレの業界もそうだなー。
しかも普通の人は奨学金という多額の借金を背負うことになるのがまた痛い。
他人に言うと、好きなことしてるんだから貧乏くらいいいじゃん、と言われるが、
それは違うと強く思っている(-_-;)
ちゃんとした労働にはちゃんとした対価を払うべきだと思うのだが、
超買い手市場だと立場が弱いのでなんともはや。

ひさの業界も大変だよね。
我々も転職制限の 35 歳まであとわずかだよ 😉 。

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