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地震

渋滞中に撮影した、マツダレンタカー。昔、よくお世話になりました。
渋滞中に撮影した、マツダレンタカー。昔、よくお世話になりました。

僕がいつもコーヒーを購入しているビーンズさんは、お客さんからの注文を受けてから豆を焼きはじめます。時間があるときはてくてく歩いて行って、店内でコーヒーをいただきつつ焼きあがりをまったりもしますが、30 分ぐらい前までに電話で注文を入れておけば、焼きあがった豆を店頭ですぐに購入することができます。

今日は 18:00 から家庭教師が始まるので、その前に豆を買いに行こうと思って、ビーンズさんに電話をかけました。すると「NTT docomo です。おかけになった地域では大きな地震が発生し、電話がつながりにくくなっております」といったような内容のメッセージが流れ、電話が切れてしまいました。

はて、そんなに大きな地震があっただろうかと思ったら、福島県南の、会津に近い天栄村が震源の、震度 4 の地震があったそうで。それの影響で、福島市内に住む僕が 500 m ほど先にあるコーヒー屋さんに電話ができないのか、と思うとなんだか可笑しい気持ちになりました。

でも、おかげで地震の事を知ることができたので、地震に関係のある方がたにメールを送っておくことができました。

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日記

福島市長選挙の日

ゴールデン・マンデリン。珈琲屋 Beans にて。
ゴールデン・マンデリン。珈琲屋 Beans にて。

10 月 30 日に購入したコーヒーがもう無くなってしまったので、いつもの「珈琲屋 Beans」で購入しました。僕のお気に入りはゴールデン・マンデリン。半年ほど前に何の気なしに注文したのですが、味・香りはもちろんのこと、コーヒーには不足しがちなコクすらも最強で、その上マンデリン臭さが無く、これ以上のものは見つけられないんじゃないかと思うほど美味です。僕は遭遇以来欠かさず買い続けておりまして、コーヒーがお好きな方にはぜひご賞味いただきたい逸品です。

福島市内から見える夕陽。大学周辺はこんなに田舎。
福島市内から見える夕陽。大学周辺はこんなに田舎。

さて、この日は珍しく福島大学に用事がありました。金谷川まで久々のドライブ。途中で山の端に沈む夕日が美しかったのでカメラに収めました。関東にお住まいのみなさんには信じられない光景かもしれませんが、夕陽が見られるのはこの角度まで。ここから先が夕陽の美しいところであるはずなのですが、盆地ではこれが最後の輝きです。

投票後、投票所の森合小学校にて。どうしてグラウンドの明かりが付いているのでしょうか。
投票後、投票所の森合小学校にて。どうしてグラウンドの明かりが付いているのでしょうか。

彼女を拾って選挙へ。この日は福島市長選と市議会の補欠選挙がありました。福島市役所に採用された大学時代の後輩が、僕の地区の投票所に現れることが前回の衆院選のおかげで分かっていたので、期待して行ってみたところやはり今回もいらっしゃいました。インフルエンザ対策なのでしょう、みなさんマスク姿でしたが。投票用紙に鉛筆で文字を書く感触を楽しんで(あれ、好きです)、そそくさと投票。

投票所では、やや古ぼけたラジカセから音楽がかかっていました。何がかかっていたのか失念しましたが、ドビュッシーか誰かのピアノ曲だったような気がします。件の後輩はクラシックをたしなむ方なので、彼女のチョイスではないかと思い、「どなたの選曲ですか」と伺ったところ、「選挙管理委員会の指示でかかっている曲です」とのこと。選管って、そんなことまでするんですね 😉

さてさて、仕事仕事 😉

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ガヨマウンテン(アラビカ種ティピカ品種コーヒー、インドネシア)

[googlemap lat=”3.977985″ lng=”97.322536″ width=”300px” height=”300px” zoom=”11″ type=”G_NORMAL_MAP”]Gayo Lues, インドネシア[/googlemap]

2004 年 12 月 26 日に発生したスマトラ島沖地震で、最も大きな被害を受けた地域のひとつ、ナングロ・アチェ・ダルサラーム州。インドネシア共和国スマトラ島北端に位置する同州のガヨ・ルス県というところで、ガヨマウンテンは生産されているそうです。

ガヨ・ルス県にはガヨ人と呼ばれるマレー系民族が居住しているそうです。彼らは独自の言語と文化を持っていて、敬虔なイスラム教徒なんだそうです。ガヨ・ルス県にはガヨ高原と呼ばれる標高の高い地域が広がっていて、ガヨマウンテンの名前はそこから来ているそうです。

ガヨマウンテン。Beans での焼き具合は、中ぐらい?
ガヨマウンテン。Beans での焼き具合は、中ぐらい?

かなり評判の良い豆で、いただく前から楽しみにしていました。ティピカ品種の豆ということで、細長いやや粒の大きなコーヒー豆です。Beans のご主人の焼き具合は、中ぐらいといったところでしょうか。Beans では苦味重視のコーヒーとして分類されている割に、浅目の焼き具合のような気がします。

いただいてみると、酸味・苦味ともにかなり強く、香りはアンズのようなフルーティーな香りで、評判通りの素晴らしい味でした。なるほど、これ以上焼き過ぎて苦味が強くなりすぎると、苦いだけのコーヒーになってしまうのかもしれません。風味のバランスという点では最もすぐれた豆のひとつと目されているようですが、確かにそうかもしれないと思いました。

この豆を買うことで、少しでもスマトラ島沖地震で傷ついた同地を励ますことにつながればと思います。本当においしいコーヒーをありがとうございます。

サン・ジョゼ(アラビカ種ブルボン品種コーヒー、ブラジル)

[googlemap lat=”-22.105501″ lng=”-45.145419″ width=”300px” height=”200px” zoom=”10″ type=”G_NORMAL_MAP”]ブラジル[/googlemap]

サン・ジョゼ(São José)はブラジルのコーヒー。ミナス・ジェライス州(Estado de Minas Gerais)のカルモ・デ・ミナス(Carmo de Minas)にあるサン・ジョゼ農場(Sítio São José)で生産されています。行きつけのコーヒー店「珈琲屋 Beans」で焼いていただきました。200 g で 800 円。

サン・ジョゼ(São José)。Beans での焼き具合は、やや深めぐらい?
サン・ジョゼ(São José)。Beans での焼き具合は、やや深めぐらい?

我々の飲むコーヒーのほとんどを占めるアラビカ種のコーヒーには、さらに細かな品種がたくさんあります。ブラジルではカトゥーラ品種やカトゥアイ品種、ムンド・ノーボ品種などといった、病気に強い新しい品種が栽培の主力になっているそうです。ところが標高 1,150 m のサン・ジョゼ農場では、根強いファンのいるブルボン品種という古い品種が栽培されているそうです。

さっそくいれてみると、甘くてとてもよい香りがします。口に含んでみると、意外とあっさりした味で、苦味も心地よいといった具合です。ゴールデン・マンデリンのような力強い苦みとは、また違う味わいです。このコーヒーは、2005 年のブラジルの Cup of Excellence で第 3 位をマークしています。その時の審査員の講評では、次のように評されています:

神秘的、深い、強い、複雑、オレンジ、メロン、フルーツボウル、はちみつ風味、辛口、良い酸味、洗練された、良いバランス、アンズ、ドライ・ベリー、レーズン、すっきり、甘い、明るい、オレンジのような酸味、メロンの甘さ、複雑なシトラス、ジャスミン、滑らか、良い構造

う~ん、さすがにそれはどうかな?と感じるような評価もありますが、素晴らしいコーヒーであることは間違いないと思います 😉 。

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ロブスタ種のコーヒー豆

ロブスター種のコーヒー豆の入った袋。珈琲屋 Beans にて。
ロブスター種のコーヒー豆の入った袋。珈琲屋 Beans にて。

コーヒーがなくなったので、昨秋以来行きつけている珈琲屋 Beans に買いに行きました。先日コーヒーを買いに来た時にロブスタ種の話になり、「どこかにあったはずだから探しておきます」、なんて言っていただいていたのですが、この日伺ったところ「発見しました」とのこと。さっそく焼いていただきました。値段は 450 円。さすがに安い(笑)。

コーヒー豆はコーヒーノキという植物の実から作られます。このコーヒーノキには世界に 66 の品種があるそうですが、僕らがよく飲んでいる、たとえばモカとかキリマンジャロ、ブルーマウンテンなんていうブランドのコーヒーは、すべてアラビカ種というコーヒーの実から作られます。ブランド名は、地名が中心になってつけられていることが多いです。

飲用コーヒーの生産量の 8 割がアラビカ種のものなのだそうですが、残りの 2 割を占める、もう一つのコーヒーの品種があります。それがロブスタ種です。缶コーヒーの味と、家庭でドリップするコーヒーの味が違うと感じることはありませんか。あの缶コーヒーの独特の風味こそが、ロブスタ種の味わいなんだそうです。

ロブスタ種は主にインドネシアで栽培されています。アラビカ種に比べて風味が劣るのですが、屈強な品種で高収量であるため価格が安く、コーヒー味の加工食品に使われているようです。

Shinsuke.com リニューアル進行中。
Shinsuke.com リニューアル進行中。

それから、この日はお仕事をお休みさせていただいて、ずっとやろうと思っていた Shinsuke.com のコンテンツの整理整頓作業を行いました。昨秋に、画面上部に並んでいた各専門ページへのリンクと同じものを、アイコン付きでページ右側のサイドバーにも作りましたが、それは最終的に画面上部にブログのエントリのカテゴリを表示するための作業だったのです。ブログをやってらっしゃらない方にはさっぱりな言い方ですね(笑)。そのうち「Shinsuke.com のご利用方法」なんて書こうかと思いますが、要するに mixi っぽくした、といえばわかりやすいでしょうか。

インドネシア(ロブスタ種コーヒー)

[googlemap lat=”37.761325″ lng=”140.461223″ width=”300px” height=”300px” zoom=”19″ type=”G_NORMAL_MAP”]福島県福島市曾根田町7−25[/googlemap]

このところ行きつけている珈琲屋 Beans で、ロブスタ種のコーヒー豆を初めていただきました。インドネシア産の豆で、サイズはアラビカ種の豆より一回り小さいようです。

ロブスタ種インドネシア豆、焙煎前の生豆です。少々小ぶりです。
ロブスタ種インドネシア豆、焙煎前の生豆です。少々小ぶりです。

「味も香りもあまりないので、深炒りにして苦味を楽しむのがいいと思う」とご主人から提案をいただいたので、そのとおりに深入りにしていただきました。お値段は 450 円でした。さすが安さが売りのロブスタ種の豆だけあって、本当に安いです。

さっそく家でいただいてみました。まず、ドリップの段階で、アラビカ種の豆とは違う、奇妙な甘い香りが広がりました。「麦を炒ったような香り」と形容されるようですが、僕は麦を炒ったことがないので、妥当なのかどうかわかりませんでした。かなり焙煎度が深いので、味は苦味が強く出ていました。アラビカ種ではちょっと感じたことのないような、変わった酸味もありました。

ミルする直前のインドネシア豆。黒光りしています。
ミルする直前のインドネシア豆。黒光りしています。

全体としては、おいしくはないがまずくもない、といったところでしょうか。しかし、これにあと 200 円も足せばブラジル豆が買えますから、積極的に買い求めるようなものではなさそうです。現在では入荷していないと Beans のご主人がおっしゃっていましたが、なるほどそうなるでしょうね。

銀髪のご主人いわく、「むかし、みんながまだ裕福でなかった頃には、このロブスタ種を盛んに取り寄せたものでした」とのこと。このロブスタ種の風味こそが、高度経済成長期の日本人のコーヒーの味わいだった、ということでしょうか。僕は本当に裕福な時代に生まれたのだなと、再認識させられたのでした。

ちなみに、現在でも缶コーヒーの材料は大半がロブスタ種だそうです。たしかに、このコーヒーにミルクと砂糖をたっぷりと入れると、缶コーヒーの独特のあの味になります。現在でもフランスでは、ロブスタ種が普通に飲まれるようで、やはりかなりの深炒りにしていただくそうです。

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Max Coffee

「新発売」のマックスコーヒー
「新発売」のマックスコーヒー

茨城県出身の僕は、小さい頃たまにこの Max Coffee を飲んでいました。ミルクの代わりに練乳の入った、べたべたに甘いコーヒーでしたが、僕は割と好きでした。

これがほとんど茨城県と千葉県でしか売られていないことを知ったのは、大学に入ってからでした。他にも、たとえば Dr. Pepper なども東北では売られていない飲み物であることを知りました。味覚に地域差があるとは聞いていたけれども、まさか自動販売機の中身までもが地域によって異なっているとは、高校時代の僕には全く想像がつきませんでした。

そんな Max Coffee が、福島で発売されることになりました。それも、なんと福島はおろか東北ならびに全国に発売されることになったそうです。この日、とあるコンビニを覗いたところ、確かに売られていました。「マックスコーヒー、新発売。」懐かしい味が新発売といわれると、なんだか複雑な心境になります。

数年前、福島に Dr.Pepper がやってきたことがありましたが、あっというまに消滅してしまいました。Max Coffee がはたして東北の方々に受け入れられるのかどうか、楽しみにしています。